2021年1月13日、鈴木信行 「中国共産党政権によりスパイ罪に問われた日中交流団体の理事長ら日本人2人の懲役刑が
2021年1月13日、鈴木信行 「中国共産党政権によりスパイ罪に問われた日中交流団体の理事長ら日本人2人の懲役刑が
by
antiracism-info
·
発言内容 | 中国共産党政権によりスパイ罪に問われた日中交流団体の理事長ら日本人2人の懲役刑が確定した。
中国共産党による卑怯な人質外交だ。
中国共産党による卑劣な人質外交には中国スパイ逮捕し報復せよ!030113
https://youtu.be/5uXxxyEP2F8
刑が確定したのは、
スパイ行為に関わったとして平成28年(2016年)に拘束され懲役6年の判決を受けた日中青年交流協会の鈴木英司理事長。
平成27年(2015年)に拘束され懲役12年の判決を受けた札幌市の男性。
一審の実刑判決を不服として北京市の高等裁判所にあたる高級人民法院に控訴していました。去年開かれた判決公判で2件とも棄却され、懲役刑が確定していた。
china中国では平成27年以降、15人の日本人が「スパイ行為」の疑いで拘束されている。
これまで9人が起訴され実刑判決を受けている。
しかも、どのような行為がスパイ罪に問われたかは明らかになっていない。
ウイグル・チベット・内モンゴル、加えて香港だけではない。
日本国民も酷い目に遭っている。
これは中国共産党による卑劣な人質外交である。
日本国民はchina大陸から脱出すべきだ。
China・韓国・北朝鮮は人質外交を繰り返してきた。
北朝鮮による日本人拉致事件だけではない。
火病韓国は日本人漁民を4000人近く拿捕し、しかも半島に連れ去り死傷させた。
戦後に起きている事件だ。
日本国民が被
害者だ。
日本はchina製ワクチンに頼る必要はない。
中国共産党政権施政権下からの入国を全て拒否し、
国際社会に対し日本の立場を鮮明にすべきだ。
中国共産党スパイは日本国中にスパイ網を構築している。
工作員を逮捕し、報復すべきだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/1/13 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 中国共産党による卑劣な人質外交!日本国民は中国から脱出すべき!中国スパイを逮捕し報復すべき! |
掲載日時 | 2021/1/13 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12649940856.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |