2021年1月5日、鈴木信行 「菅首相は4日に記者会見した。東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県を対象に、特別措置法に
2021年1月5日、鈴木信行 「菅首相は4日に記者会見した。東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県を対象に、特別措置法に
by
antiracism-info
·
発言内容 | 菅首相は4日に記者会見した。
東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県を対象に、特別措置法に基づく緊急事態宣言の発出する考えを表明した。
「1都3県では、正月三が日も感染者数が減少せず、極めて高い水準になっていて、全国の半分という結果が出ており、より強いメッセージが必要と考えた」。
政府は7日にも、1都3県に緊急事態宣言を出し、期間は1か月程度とする方向で調整している。
緊急事態宣言より入国拒否を徹底しろ!030114
https://youtu.be/9rZBdJyrFic
いよいよ緊急事態宣言発令か。
この不手際は政府のミスだ。
時短要請は仕方ないと考えていたが、
China中国・韓国からの入国制限が野放しでは効果がない。
感染者が毎日入国してくる状況で、日本国民だけを規制することが理解できない。
日本政府は日本国民の善意に甘え、国民に負担を強いている。
鈴木信行と日本国民党は、
日本国民の権利を固守するために、
国民に負担を強いるなら保障せよと訴える。
自力のあるお店や会社は耐えられるよ。
だが、ギリギリでやってきた商店や会社は廃業倒産だ。
年度末が迫り、自殺者が増加するだろう。
救済措置の発令こそ政府の責務だ。
感染拡大から1年経過しても、政府の感染症対策は後手後手だった。
感染後の治療も、感染者の体力に依存しているっておかしくない?
感染源のchinaや感染拡大している韓国からの入国が野放しなのか?
まったく理解できない。
武漢肺炎コロナウイルスと日本脳炎の予防接種との関係も、しがらみのある医師会ではなく、政府の責任で説明すべきだ。
感染拡大する北海道の予防接種が始まったのは、ここ数年であることと関係あるのか。政府は説明すべきだ。
テレビはGoTo批判していたが、GoToが感染拡大の主たる原因でなかった。
中国の王外相との会談で入国規制が緩和された。
11月からの入国規制緩和こそが原因である。
これまでも厳格に鎖国せず、ダラダラ感染者を入国させていたことこそ、問題視されるべき事案だ。
昨年、china湖北省武漢市から感染が始まった新型コロナウイルスの感染拡大を受け、昨年政府は入国制限を発令した。
ところが感染が収束する前に、入国規制緩和措置によって日本に入国した外国人は、およそ6万3040人だ。
内訳を見ると、ベトナムが2万911人、中国が1万6403人で、全体の6割近くを占めている。インドネシアが3257人、タイが3172人で、その他の国とは大きく差がある。
在留資格では留学が2万2902人、技能実習が2万299人、ビジネス目的を含む短期滞在は4533人と全体の7%程度にとどまっています。
出入国在留管理庁によると、
緩和措置による入国は直近では1日当たり1700人程度で想定よりも少なく、
世界中で感染が再拡大する中、ビジネス目的の往来は厳しい状況が続いているとか。
のんきなことを言っている。
これでは日本国民が従順に政府の要請に従っても、コロナ感染が収束するわけがない。
緊急事態宣言を発出するのであれば、
同時に水際対策を徹底すべきだ。
入国禁止措置を強化し、事実上の鎖国を実施すべきだ。
(1)厚生労働省発表
空港検疫に係る発生状況
空港検疫での陽性者の国籍内訳:
(3月)日本国籍60名、外国籍6名。合計66名。
(4月)日本国籍68名、外国籍12名。合計80名。
(5月)日本国籍19名、外国籍26名。合計45名。
(6月)日本国籍31名、外国籍93名。合計124名。
(7月)日本国籍58名、外国籍219名。合計277名。
(8月)日本国籍77名、外国籍120名。合計197名。
(9月)日本国籍69名、外国籍104名。合計173名。
(10月)日本国籍75名、外国籍142名。合計217名。
(11月)日本国籍128名、外国籍225名。合計353名。
(2)コロナ死者
2月5人、3月51人、4月359人、5月477人、6月81人
7月37人、8月285人、9月275人、10月195人、11月375人
12月14日現在504人 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/1/5 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 感染者入国禁止せず緊急事態宣言だけっておかしくない?入国拒否を徹底しろ! |
掲載日時 | 2021/1/5 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12648307495.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |