2021年1月4日、鈴木信行 「China湖北省武漢市から感染拡大が始まった新型コロナウイルスは、益々猛威を振るい
2021年1月4日、鈴木信行 「China湖北省武漢市から感染拡大が始まった新型コロナウイルスは、益々猛威を振るい
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発言内容 | China湖北省武漢市から感染拡大が始まった新型コロナウイルスは、益々猛威を振るい感染拡大している。
首都圏は11日まで午後10時までの時短営業を、12日以降は夜8時までに時間を短縮し、要請期間をさらに延長するようだ。
コロナウイルスは人類の行動様式を一変させてしまった。
コロナ感染が無ければ、トランプ米国大統領は選挙で圧勝しただろうに、中国共産党が世界に与えた最大の影響は感染被害だ。
昨年もchina大陸での食糧危機が噂されていた。事実か否か、真偽は別にしてコロナウイルスの次はchina発食糧危機か?
コロナ禍は日本の安全保障意識の低さ、というよりも欠如が露呈された。
日本の感染症対策は、経済閣僚が感染症対策の最前線を担うから対策が後手となる。
国境最前線を守るのも、感染症も軍が担当すべきところだ。日本は世界の常識とはほど遠い現状らしい。
江戸時代は士農工商で、階級ではお金持ちの商人が最下層だった。武士は商人に金を借りていたけど身分は高い。江戸時代には旗本株を売買するようになる。
だけど身命を賭して戦い、政治を行なうのは武士だ。
今の日本は商人国家に成り果て、守るべき価値観さえ見失っているように見える。
日本では武官肺炎コロナ感染から1年経過しても、
ウイルス感染症に対する治療法や、公衆衛生的知識が確立されていない。
コロナウイルスに感染した方が、重症化するがどうかは個々の体力頼みが現実なのだ。
現在の日本の感染症対策は、感染拡大後も甘いままなのだ。
コロナ後に食糧危機が来る?
もしという仮定の話しだが、china大陸で食糧危機が起きた場合、日本にそのしわ寄せが来るだろう。
日本は食糧自給率が低いにも拘わらず、有効な対策がない。
分かっているけど、手を付けないのは、少子化対策と同じだ。
今回の感染症流行では、経済であろうが食糧であろうが、外国に頼ることがいかに危険なことか、はからずも判明したではないか。
マスク不足なら代用品で死者は出ないが、食糧は死に直結する。
懸命な国民はすでに気づいているはずだ。
最低限の食糧を含めた国内消費物資は、国内で確保出来るようにすべきだ。
高値であっても国産品を使う国民の意識が必要なのだ。
また、経済効果があったとしても、
日本ではインバウンド・観光需要は主たる国家経済を支える産業ではない。
観光業は日本国民の客を本業として、外国人観光客はプラスアルファと考えるべきだ。
コロナ前のインバウンドへの期待が異常だったのだ。
観光立国とは他国の話しとすべきだ。
新型コロナウイルスの世界的流行により、
「各地の食糧不足により、1億3500 万人から2億5000万人が飢餓状態に陥る可能性がある」と、国連の世界食糧計画(WFP)は昨年4月に警告しているのだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/1/4 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 中国からコロナの次は食糧危機?日本の食が買い占められるかも!貧困層の食はどうなる? |
掲載日時 | 2021/1/4 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12648091918.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |