2021年1月1日、鈴木信行 「〔前略〕日本を呑み込もうと人口侵略を徐々に浸透させている、中国共産党との戦いは
2021年1月1日、鈴木信行 「〔前略〕日本を呑み込もうと人口侵略を徐々に浸透させている、中国共産党との戦いは
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発言内容 | 〔前略〕
日本を呑み込もうと人口侵略を徐々に浸透させている、中国共産党との戦いは負けられません。
尖閣諸島周辺海域への侵略だけではなく、コロナ禍で中断されていますが、人口侵略という間接侵略は、すでに人口の溶解度超えも時間の問題です。
感染症に関しては、武漢発新型コロナウイルスだけの問題ではありません。
梅毒への警鐘を3年前に鳴らしましたが、コロナ後も新たな感染症が襲来してくるでしょう。
問題の本質は、日本の国境線の無防備が問題なのです。
感染拡大中も国境封鎖できない政府の決断力と、国防意識欠如が最大の欠陥なのです。
日本国民の良心に依存する政治は終わりにしなければ、移民社会となった日本には対応できません。
米中の偶発的な衝突がいつ起きても不思議ではない、現在の東アジア情勢を鑑みれば、日本政治に変革が必要なことは明らかです。
社会情勢はこれまで述べた通りですが、
日本国民党は一つ一つの選挙に勝利する現実路線を歩み、少数者である愛国運動の持久戦に備えて歩み続けます。
日本国民党は現代版玄洋社を目指し、多種多様な人材を各界に配置して愛国勢力を作り、日本の回帰と復権のために歩みます。
今年の鈴木信行と日本国民党は前進、勝利、さらに前進して参ります。
昨年12月23日にエントリーした文章を再掲して、新年のご挨拶を終えます。
政治活動・国民運動に精を出し、人生の大事な時間を費やして祖国を憂うる気持ちを社会にぶつける。
祝日はもちろん、休日も政治活動・国民運動に従事し、日本のために活動する。
やがて人は家族を持ち、家族を守るために仕事に情熱を傾けるのは、家庭を構えた者の責任であり当然の行動だ。
だが、若い頃は政治活動に情熱を傾けても、やがて生活のために活動から離れるというのでは寂しい。
国民運動に従事してきた活動家が人生の経験を重ね、
これまでの政治活動の経験を活かして地方議員になる。
これこそ鈴木信行が考える理想の活動家像だ。
愛国政党を作る取り組みは、参議院選挙を6回プラス2回戦い経験した。
選挙は金がかかる。何億円つぎ込んでも足りない。
現状はあまりにも力不足で挫折した。
選挙区を戦うということは、家族も含めた生活圏で戦うということだ。
公職の候補者はプライベートなど無い。
頑張った者ほど擦り切れる。
本気度が高いほど傷つき消えていく。
指導者は夢を語るだけではなく、現状分析力が求められるのは当然だろう。
そして勝利が必要だ。
「今」取り組むべきことは、
愛国政党以前に、愛国勢力を作らなければならない。
力を蓄えるために現代版「玄洋社」を先ず作ることだ。
愛国勢力の中から政治家を出し、閣僚も輩出する。
行政の中に同調する仲間を確保し、
愛国精神に溢れる企業経営者を多く輩出する。
シンジケートを形成することだ。
そして、愛国運動・国民運動に従事してきた者が、
やがて地方議員となって議会で活躍していけば、
活動家当人の人生も含め、新たなステージを築ける。
鈴木信行はこれまで行動で示してきた。
この先も愛国者として、
愛国道を切り開いていくから見ていてほしい。
指針とするのは三つだ。
皇室を敬載すべし
本国を愛重すべし
国民の権利を固守すべし |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/1/1 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 清嘉新春 令和三年の始めに |
掲載日時 | 2021/1/1 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12647541053.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |