2020年12月31日、鈴木信行 「令和2年は湖北省武漢市から感染が世界中に広まった、新型コロナウイルスへの対応に
2020年12月31日、鈴木信行 「令和2年は湖北省武漢市から感染が世界中に広まった、新型コロナウイルスへの対応に
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antiracism-info
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発言内容 | 令和2年は湖北省武漢市から感染が世界中に広まった、新型コロナウイルスへの対応に尽きる。
以下に10例ほど活動を列記してみた。
① ヘイトスピーチ条例氏名公表第1号川東大了局長
第1号だから末永く記録されることだろう。
② 靖国神社清掃奉仕100回目
平成7年1月から始めたご奉仕も、100回目を数えた。当時を思い出すと感慨無量だ。どのようなときも最優先して継続を心がけてきた。父が亡くなった時には忌中払いして臨んだ。熱心な参加者のおかげで、これまで続けられたことに感謝したい。
③ 韓国大使館前演説会
2月22日竹島の日に合わせて、院内集会や松江市での行事に参加するのみならず、韓国大使館に抗議しアピールすることが必要だ。竹島は日本の領土である。
④ 愛知トリエンナーレ補助金支給に反対し文化庁へ抗議
反日勢力に芸術を口実として多額な資金が流れる実態が明るみになった。
⑤ パチンコ規制を求め警察庁へ要請
日本国民の懐から金銭を巻き上げ堕落させるシステムが、コロナウイルス感染拡大中も営業を許されるのは不可解だ。
⑥ 入国規制緩和に反対し法務省内閣官房へ要望書
海外から感染者が入国してくる状況を止めないのはおかしい。政府は中国共産党と火病韓国に忖度せず、早期に厳しい入国禁止措置を発動すべきだった。始めは霞ヶ関の出入国在留管理庁に要請したが、法務大臣への要請行動に替え訴えた。
⑦ 妨害を跳ね除け中韓の入国拒否継続を求めた渋谷街宣
国内にウイルス流入を阻止するために、腰の引ける政府を突き動かすは国民世論の力だ。政府への要請だけではなく、世論喚起し国民に説明することが大事だ。
渋谷の街で多くの妨害者が街宣車を取り囲んだ。「差別」「ヘイトスピーチ」と言うが、中国共産党が犯している人権無視の残虐な行動は取り上げず、韓国・北朝鮮批判をヘイトスピーチと指摘する行為は、日本国民の目にどう写るのだろうか?
⑧ 渋谷クラスターフェス抗議
8月15日に渋谷駅前に乗り込んだ。警察は出動しているが、区役所は現場に来ていない状況だった。警察とも協議し8月中に区役所から課長が来た。区議会議員も現場を視察し、鈴木信行の役目は終えたと判断した。国内世論を分断させる行為は悪質だ。
⑨ フィリピンエキスポ2020
コロナウイルスの感染拡大の影響で、6月の上野恩師公園での開催は延期となった。10月に新小岩公園で開催できたことに感謝したい。
⑩ 大村秀章愛知県知事糾弾活動
愛知県の皆さんが取り組んだ大きな国民運動だ。皇室への侮辱行為をマスメディアは報じない。大村愛知県知事は補助金支給を正当化する極めて異常な事態に発展した。日本国民の尊皇心と愛国心に火がついた活動だった。
⑪ 葛飾区議会一般質問で朝鮮学校補助金支給停止を求める。
外国人学校への補助金を朝鮮学校だけ個人口座ではなく、学校に一括支給は制度の趣旨に反する。しかも所得制限もない支給など許されず、地方自治法にある平等原則に反すると主張した。区長は「朝鮮学校は北朝鮮と密接な関係を有する団体が、その教育を重要視し、教育内容、人事及び財政に影響を及ぼしているものと認識」と答弁した。
エントリーしたのは、武漢肺炎コロナウイルス関連が多い。
11の内6が武漢肺炎コロナウイルス関連だ。
昨年は「あいちトリエンナーレ「表現の不自由展」抗議活動がベストバウトだった。
今年は⑦番の「妨害を跳ね除け中韓の入国拒否継続を求める渋谷街宣」をベストバウトとしよう。
https://kokuminto.jp/archives/4875
武漢肺炎コロナウイルス感染予防と、
反日勢力が韓国北朝鮮の手先となり、
日本国内でうごめいている現状が露呈された活動だった。
来年も国内外の反日勢力と戦う。
中国共産党に呑み込まれる日本を想像したくない。
韓国と北朝鮮に翻弄され食い物にされる日本をこれ以上見たくない。
中国共産党の人口侵略を阻止すべく活動する。
そして11月の葛飾区議会選挙で再選を果たす。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/12/31 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 令和2年の活動ベストバウト |
掲載日時 | 2020/12/31 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12647259179.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |