2020年12月29日、鈴木信行 「今年3月、コロナウイルス感染拡大が日本を覆いつつあった頃だ。外国からの入国禁止を
2020年12月29日、鈴木信行 「今年3月、コロナウイルス感染拡大が日本を覆いつつあった頃だ。外国からの入国禁止を
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antiracism-info
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発言内容 | 今年3月、コロナウイルス感染拡大が日本を覆いつつあった頃だ。
外国からの入国禁止を訴えて入管に要請に行った。
4月には法務省大臣官房秘書室に赴き、入国制限緩和反対の要望書を提出した。
パチンコ店の休業要請に警察庁にも行った。
その頃、葛飾区議会では3月27日に「選択的夫婦別姓制度の審議を求める意見書」が採択された。
反対者は鈴木信行ただ1人で、全会派賛成多数で可決された。
https://www.katsushika-kugikai.jp/30468.html
世論調査では、7割8割が選択的夫婦別姓に賛成という調査結果とか?
ところがその調査は60歳未満に限る偏った調査だ。60歳以上を加えると、反対意見が多数となり、結果が異なるからだろう。
しかも質問内容にも問題がある。選べるなら自由でいいだろうという意見を誘導している。
これら選択的夫婦別姓を推進する社会運動は、平成30年頃から地方議会をターゲットに進んできた。
地方議会で意見書を採決し、やがて国会で法改正を狙っていたが、高市早苗元総務相、山谷えり子元拉致担当相、片山さつき参議院議員らが自民党部会で盛り返して今回は阻止した。
行き着くところは、世帯主を長とする現行戸籍制度の解体だ。
Chinaや韓国からの移民が個人で住民登録すれば、戸籍から帰化の過去が見えづらくなる。
これら中国共産党の策謀に協力する者は、日本文化の敵対者といえるだろう。
日本社会を破壊する文化破壊者の虚偽を見破れる者が、
国会も地方も議席を多数占めるよう、
国民運動で世論を覚醒していく必要がある。
現在の日本は、中国共産党から人口侵略を受けている。
領土侵略という直接侵略の前に、
間接侵略で日本文化破壊されたら日本が呑み込まれる。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/12/29 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本を中国共産党に引き寄せる力の裏側?夫婦別姓も中国韓国コロナ感染入国禁止除外もその一つ! |
掲載日時 | 2020/12/29 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12646848832.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |