2020年12月18日、鈴木信行 「スポーツ仲裁裁判所(CAS)は12月17日、世界反ドーピング機関(WADA)が
2020年12月18日、鈴木信行 「スポーツ仲裁裁判所(CAS)は12月17日、世界反ドーピング機関(WADA)が
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発言内容 | スポーツ仲裁裁判所(CAS)は12月17日、
世界反ドーピング機関(WADA)がロシアの組織的な不正を認定して下した処分を巡り、同国選手団を東京五輪・パラリンピックや2022年北京冬季大会を含む主要大会から除外する裁定を発表した。
当然の裁定だ。
潔白を証明した選手のみ個人資格での出場を認め、国旗の使用は禁じる。
WADAの決定を不服としたロシア反ドーピング機関(RUSADA)の訴えは退けたが、当初4年間だった処分期間は22年12月16日までに短縮された。(産経報道)
優しいじゃないか。ロシアは不服を言うな。
日本は来年7月にオリンピック・パラリンピックを開催する。
昨夜の勉強会でもお話ししたが、
当初はオリンピックなど開催しなくていいと思っていた。
だが、考えを改めた。
コロナ後の世界に希望の光を放つ魁けとなることが、日本の使命だと考えた。
大東亜戦争で欧米列強の植民地支配に終止符を打たせた日本だよ。
China中国湖北省武漢市からコロナウイルスの感染拡大が始まった。
世界中で感染者と死者が増え続け令和2年の東京オリンピックが延期された。
令和3年は世界危機を乗り越えた日本がオリンピックを開催し、世界を牽引していく年とするのだ。
世界の迷惑でしかない中国共産党の軍事力とウイルス感染を封じ込め、日本でオリンピック・パラリンピック開催することは歴史的使命だ。
日本は昭和39年に東京オリンピックを開催した。
大東亜戦争敗戦からたったの19年でオリンピックを開催したのだ。
もの凄い力で焼け野原となった日本を復興させたのだ。
オリンピックを開催するためには、
現在進行形で続いている海外からの感染者の入国を阻止し、
ウイルス感染を抑える必要がある。
日本国民の健康と生命を守るために、誰に遠慮や忖度が必要なのか。
感染阻止のために「今」やるべきことは入国規制再開だ。
GoToだけが感染拡大の原因ではない。
感染者が無防備な日本の入国管理体制を馬鹿にして通過している。
このままでは来年は感染者がもっと入国してくる。
政府はワクチン接種まで待ちの施策ではなく、もっと攻めの施策を打ち出すべきだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/12/18 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ オリンピックやるなら「今」鎖国して感染者の入国を阻止しろ!日本国民にだけ我慢を強いるな! |
掲載日時 | 2020/12/18 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12644688630.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | アジア・太平洋戦争における日本の軍事行為を正当化する主張を行なっている。 |