2020年12月20日、鈴木信行 「コロナウイルスの感染拡大が始まる前まで、東京にいると、外国人だらけだった
2020年12月20日、鈴木信行 「コロナウイルスの感染拡大が始まる前まで、東京にいると、外国人だらけだった
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antiracism-info
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発言内容 | コロナウイルスの感染拡大が始まる前まで、
東京にいると、外国人だらけだった。
特に京成電車は空港線だ。外国人観光客で賑わっていた。
観光客だけではない。
留学生と称する外国人労働者や技能実習生が多く在留していた。
観光地に観光客はいなくなったが、
東京には外国人労働者と称する移民が大勢存在している。
China湖北省武漢市から発生したコロナウイルスの感染拡大が、
収束する収束しないに拘わらず、政府は外国人労働者を入国再開させた。
来年は観光客も入国再開させるだろう。
つまり感染者が日本に入ってくる。
隣国では感染拡大中だ。
日本は来年オリンピックまでには、ワクチン接種が始まるだろう。
日本の健康保険を手に入れ、china人らがワクチン接種を目的とする、
ワクチンツアーが始まるのではないか。
コロナ禍以前は医療ツアーが常態化していた。案の定、上野の病院は早期に集団感染を起こした。
日本政府の外国人批判を恐れる弱腰を心配するよ。
「日本国民の権利を固守すべし」。
コロナ禍で政府が心がけることは、この一行に尽きる。
コロナウイルスという迷惑を世界に撒き散らした中国共産党政権は、一切の責任を認めていないし反省の弁もない。
実に無責任で不誠実な酷い国だ。
中国共産党政権の口車に乗せられた国々は、借金地獄で破産寸前だ。しかも担保に港や鉱物資源などを押さえられている。
日本のODAで泣いている国など聞いたことがない。
海からはchina公船の領海侵入、
空からは感染者の入国。
日本と中国共産党との差を見せるためにも、
コロナウイルス感染を抑えるために、
国境線を守る体制強化が求められる。
ところが、
入国管理の最前線を担う職員に、china人職員を採用しているのは日本だけだ。
国境線の問題だけではない。
感染症への対応も経済閣僚が前面に出てくる非常識な国が日本だ。
因みに世界の常識では、感染症に関しての対応は軍が担当する。
米国ではワクチンの輸送も米国陸軍が担当する。
世界の例外は日本だけだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/12/20 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 外国に媚びず隣国の批判を恐れず「日本国民の権利を固守すべし」に尽きる! |
掲載日時 | 2020/12/20 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12645078617.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |