2020年12月17日、鈴木信行 「海上保安庁は、令和2年に尖閣諸島の接続水域で中国公船を過去最多となる319日間
2020年12月17日、鈴木信行 「海上保安庁は、令和2年に尖閣諸島の接続水域で中国公船を過去最多となる319日間
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antiracism-info
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発言内容 | 海上保安庁は、令和2年に尖閣諸島の接続水域で中国公船を過去最多となる319日間、確認したと発表した。
尖閣諸島の接続水域で中国公船の確認は急増している。
平成30年は159日、
令和元年は282日、
令和2年は319日。
中国公船は大型化され、機関砲などの装備も強化されている武装船舶だ。
現場海域では緊張が高まっている。
海上保安庁の奥島長官は、
「事態をエスカレートさせないよう、冷静かつ毅然と対応する」と述べているが、見守るだけという以外は、対処の方法がない。
現場は悔しいだろう。
領海侵略する中国には感染予防対策を理由に入国規制で報復せよ!021217
https://www.youtube.com/watch?v=pbH7bdZmZHk
このまま海上での武装合戦を競っても意味は無い。
中国共産党政権の出先である海警局が犯している侵略行為を、
中国共産党政権に責任を取らせるべきだ。
ずばりchina中国人の入国制限発動だ。
中国共産党政権は領海侵入を繰り返すが、現在の直接侵略はそこまでだ。
現在進行形で進む侵略行為は、間接侵略である人口侵略だ。
海の仇は空港で取るのだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/12/17 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 領海侵入を繰り返す中国に入国制限で対抗せよ!領土侵略には人口侵略規制で対抗すべき! |
掲載日時 | 2020/12/17 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12644500989.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |