2020年12月12日、鈴木信行 「自衛隊員の配偶者が外国人、特に日本国内で最も多いchina中国人だった場合に
2020年12月12日、鈴木信行 「自衛隊員の配偶者が外国人、特に日本国内で最も多いchina中国人だった場合に
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antiracism-info
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発言内容 | 自衛隊員の配偶者が外国人、特に日本国内で最も多いchina中国人だった場合にどうなるか?
現在は規制する法律などない。だが幹部の場合はチェックされるだろう。情報漏洩を防止するためだ。
下士官なら問題ないかも知れない。
だけど将校になる者には、国際結婚は一定以上の情報に触れないことを書面で約束する必要がある。
つまり一定以上の情報に触れる地位には就けないという約束だ。
しっかり法改正し、規制すべきである。
警察官も国家公務員であるキャリア官僚の場合は規制が必要だ。
葛飾区役所の職員に然り、公務員だ。さらには、キャリア官僚ともなれば、情報漏洩対策として規制が必要だ。
そうなると政治家はどうなるか?
定期的に選挙の洗礼を受ける政治家の配偶者を規制するのは難しい。
配偶者よりも当人の資質が問題だ。
帰化した一世が被選挙権を行使するのはいただけない。
生まれ育った二世から被選挙権を与えるべきだ。
現行制度のまま進んでいけば、
議員になりたくて帰化する者が増えてくるだろう。
実際に存在している。
本国からの意志で意図的に進行していくとしたら恐ろしい。
日本は人口侵略を仕掛けられていると、
もうそろそろ自覚すべき時が来ている。
中国共産党政権は、世界の最先端技術市場から閉め出される。
どこから盗むか?
警戒感が薄く、のんきに暮らしている日本でしょう? |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/12/12 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 防衛情報部門の偉い人の外国人配偶者や帰化人への規制がないのっておかしくない? |
掲載日時 | 2020/12/12 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12643508696.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |