2020年12月11日、鈴木信行 「〔前略〕葛飾区の人口は約46万人。外国人人口は約2万3000人で約5%だ。10年後は
2020年12月11日、鈴木信行 「〔前略〕葛飾区の人口は約46万人。外国人人口は約2万3000人で約5%だ。10年後は
by
antiracism-info
·
発言内容 | 〔前略〕
葛飾区の人口は約46万人。
外国人人口は約2万3000人で約5%だ。
10年後は人口減少で区内の人口は減少するが、
外国人人口は毎年1000人ずつ増加すると推計している。
人口比率で7~8%というところだろうか。
コロナ後の経済政策で失策すれば、
世相は犯罪と自殺でもっと暗い社会となる。
その時に受け入れる社会の許容範囲というか、
鈴木信行は溶解度と表現しているが、一定数を超えた外国人は社会の重荷になるのではないか。
特に犯罪組織やギャング団などのグループを作る集団社会を作らせては、日本社会は後戻りできなくなる。
日本人ですら生きにくい社会が目の前に迫っている。
外国人登録者の子供たちで、未就学の子供が葛飾区内に198人存在する。
決算委員会で、この子供たちに教育機会を与えるよう努力して頂きたく、教育委員会に努力と尽力をお願いした。
外国人なんてほっとけ、
外国人は帰国すべきという、できもしない施策を口にしても自己満足に過ぎない。
すべては日本社会の治安維持のためだよ。
昨日訪問した会社の内、2社は景気がいい会社だ。
それでも10年後は分からない。
イノベーションを恐れず変化していかないと、
AIやロボットに人が取って代わられる事態が予想される。
大東亜戦争敗戦後の復興を成し遂げた日本国民は、
中国共産党政権のように国際社会への責任を放棄せず、
その上で日本国民の生活を守る施策を実行していかねばならない。
日本政府が今すぐやることは、国民生活を下支えすることだ。
長期策では子育て支援策に尽きる。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/12/11 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 捕まりたくて放火されたんじゃ堪らんが、自殺者はコロナ死よりも多い暗い社会出現! |
掲載日時 | 2020/12/11 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12643326668.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |