2020年12月9日、鈴木信行 「衆愚政治とは火病韓国の代名詞と考えていたが、日本も同じだ。民主主義という
2020年12月9日、鈴木信行 「衆愚政治とは火病韓国の代名詞と考えていたが、日本も同じだ。民主主義という
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antiracism-info
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発言内容 | 衆愚政治とは火病韓国の代名詞と考えていたが、日本も同じだ。民主主義という衆愚政治が日本を覆っているのだ。
はっきりいうと、上級国民にとっての民主主義は、自分たちの既得権益を守る道具だ。
上級国民と表現したが、戦後利得者ともいえる。
大東亜戦争敗戦後に、GHQ占領軍から既得権益を得た者たちの子孫たちだ。
その中には保守派もリベラル派も存在する。
基本的人権と自由や平等を信奉するリベラル派と、
伝統的価値観や一般常識、社会通念を重んじる保守派だ。
戦後右翼が、戦後体制打倒をスローガンにして、米国支配体制を批判してきた原点はここにある。
既得権益とは、高級官僚、大学教授、マスコミらのインテリ層により特権階級を構築してきた。
この階層に保守もリベラルもないのだが、
特に日本学術会議やあいちトリエンナーレにみるように、国家国民を食い物にして、他国に国を売ることを恥じぬ左翼特権階級は、日本を滅ぼす。
令和の御代では、
左翼リベラル派により潰されてきた政策を実行しなければならない。
経済では、
エネルギー政策転換、原発再稼働・富裕税の導入。
政治では、
スパイ防止法・放送法改正、教育格差解消と子育て支援。
外交では、
敵地攻撃能力保有・核防衛確立・アジア版NATO設立。
そして、憲法改正だ。
憲法9条を信仰する平和主義者には、国際情勢など通用しない。
日本の左翼リベラル派は、
China中国・韓国の原発は批判しないが、日本の原発再稼働には反対する。
China中国の核兵器は批判しないが、日本の防衛力強化を批判する。
現代日本社会は、
既得権者が恩恵を受け、
既得権を持たない大多数の日本国民が苦境に喘いている。
コロナ禍でいよいよ自殺者が増え、しかも親子心中が増えているのだ。
このような日本では滅びる。
これは天皇国日本の真の姿ではない。
日本国民党は、
政府に悪態をつくだけの政治勢力ではない。
日本をよくする政策を実行するために、現実政治の中での政治勢力を目指す。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/12/9 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 既得権益=上級国民?一般国民との間に広がる格差が日本を滅ぼす! |
掲載日時 | 2020/12/9 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12642907815.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |