2020年12月7日、鈴木信行 「大東亜戦争開戦記念日を前にした昨日6日、全国から仲間が結集し、日本国民党総会
2020年12月7日、鈴木信行 「大東亜戦争開戦記念日を前にした昨日6日、全国から仲間が結集し、日本国民党総会
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| 発言内容 | 大東亜戦争開戦記念日を前にした昨日6日、全国から仲間が結集し、日本国民党総会・しんぶん国民総会である「日本国民の集い」が、中央区日本橋茅場町の東京証券会館で開催された。
受付で検温と消毒、昨年よりも広めの会場で1人1人の距離を取り、換気を行ないながらの会場運営を心がけての開催だ。
午後2時から日本国民党・しんぶん国民総会が、
国歌斉唱、皇居遙拝、党関係物故者への黙祷。
荒木紫帆組織統制局長の開会挨拶で始まった。
議事進行は小林芳夫副代表が議長に選出され議事が進行した。
1号議案は令和2年活動報告案と会計報告案
2号議案は令和3年活動方針案
3号議案は党則改正案だ。
すべて承認して頂いた。
活動方針案の時に、
柘植雅二愛知支局長から選挙について質問を受けた。
党本部では、統計学を用いた選挙分析データを蓄積している。各選挙区毎に解析できると、お答えした。
来賓である作家の鈴木傾城氏からは、「現代の玄洋社を作りたい」という鈴木信行の発言に対する意味を聞きたいとの質問に答えた。
玄洋社からは閣僚や有名な政治家を輩出した。また大陸に進出して諜報活動や、欧米列強の植民地支配に苦しむアジア諸国を支援した。
鈴木信行は現代の愛国の志を抱く、愛国勢力を作りたいとお答えした。
総会の終わりに、愛知支局の柘植雅二氏に辞令を交付した。本部幹事である組織統制局員（東海ブロック担当）に任じた。
午後3時からは第2部である、日本国民の集いが始まった。
続いて敢闘賞を受賞した皆さんに、表彰状を授与した。
延原さんは3年連続受賞だ。
「日本国民の集い」に御協賛いただいた皆様の御芳名を読み上げさせていただいた。
ご来賓の皆様をご紹介し、祝電を披露した。
出席していただいた議員の皆様からお言葉を頂戴した。
池田久義葛飾区議会議員
太田太中央区議会議員
原田陽子茨城県那珂市議会議員の皆様からご支援のお言葉を頂戴した。
次に緊急報告『大村秀章愛知県知事糾弾運動の現状と今後』と題し、愛知県から来て頂いた山下俊輔氏に、お話ししていただいた。
次に、いつも共に活動の場で一緒に行動している女性団体から提言を頂いた。
提言『愛国活動の最前線から』と題し、
鈴木由喜子氏（日本女性の会そよ風会長）と、
岡真樹子氏（愛国女性のつどい花時計代表）に
今年の活動報告と抱負、活動への決意を語って頂いた。
そして北海道札幌市から来て頂いた澤田健一 氏（アイヌ問題研究家）に、基調講演をして頂いた。
題して『日本民族 本当の姿』だ。
日本民族とは、大陸から来たのか？朝鮮半島か？南洋諸島からなのか？どこから来たのだろうか？
アイヌはいつから日本列島にいたのか？先住民族なのか？
と、お話しして頂いた。
詳細は、しんぶん国民他で報告するので、ここでは省略させていただく。
水谷浩樹大地社顧問の先導で、聖寿万歳をして会場は祝意で満たされた。
最後に鈴木信行が閉会の辞を述べて無事終了した。
武漢肺炎コロナウイルスの感染拡大の社会状況なので、残念だが皆さんに呼びかけての懇親会開催は遠慮させていただき、開催しなかった。
ところが、隣町である日本橋蛎殻町の事務所に荷物を持って帰ったところ、事務所ビル下にあるお店に党員らが集まり、自然と総会打ち上げとなったことも記しておこう。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2020/12/7 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 東京証券金融の街で「日本国民の集い」開催！愛国勢力を作りたいと訴える！ |
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| 掲載日時 | 2020/12/7 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12642545524.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | 「武漢肺炎」と言う言葉で中国人への憎悪を煽っている。 |
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