2020年11月21日、鈴木信行 「中国共産党政権の習近平国家主席は、「積極的に参加を検討する」と、環太平洋
2020年11月21日、鈴木信行 「中国共産党政権の習近平国家主席は、「積極的に参加を検討する」と、環太平洋
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発言内容 | 中国共産党政権の習近平国家主席は、「積極的に参加を検討する」と、
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加意欲を表明することで、米国の機先を制して攻勢に出た。産経新聞報道による。
米大統領選で勝利を確実にしたバイデン前副大統領が政権を握っても、対中政策の軟化は見込みにくい。
中国共産党政権としては米国が進める「対中包囲網」の切り崩しが、最大の課題だろう。
米国が参加を見送った「TPP」。
中国共産党政権は、RCEPが進んでいる中で、「TPP」という対米牽制の新たなカードを手に入れようとしている。
はっきり言って、経済貿易協定としてのレベルはTPPの方が遙かに上だ。
アジアは中国共産党を中心に経済圏が確立していくのか。
対中包囲網は崩れるのか。
コロナウイルスの感染拡大の発信源はchina武漢市だ。
責任追及にうるさい日本のメディアからは、
感染拡大の責任を追及する声が聞こえない。
行動に責任を取らない無責任な国と、
一緒にやっていけると考えるのは大きな間違いだ。
なぜ、中国共産党政権に対し、責任追求しないのか。
もし日本初ウイルスの感染拡大があれば、
日本のメディアは一大キャンペーンを張り、首相に責任を取らせるだろう。
中国共産党政権の日本国内工作は完成している。
反日左翼政治勢力を使い、日本の世論を分断することも可能だ。
コロナウイルスの感染拡大の責任追求の声さえかわせるのだ。
だが、世界に大迷惑をかけているコロナウイルスの感染拡大の影響は甚大だ。
中国共産党政権の無責任はいつまでも放置されない。
経済協力も実行されるか当てにならない無責任な国が中華人民共和国なのだ。
ところがASEAN諸国は中華人民共和国との貿易量を拡大している。
華人に支配されようとしている。
日本外交は完敗だ。
あの国を信用している?
騙されている最大の国の国民は、日本国民なのかもね。
そろそろ気付いて、人口侵略に抵抗しなけりゃ世界の笑いものになるよ。
24日に王毅外相が来日する。
コロナウイルスの感染拡大の責任追及。
尖閣諸島周辺海域への侵略行為に対し、
日本は突きつけるべき言葉もっているか?
甚だ心許ない。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/11/21 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 中国のコロナ感染拡大の責任を追及しない日本っておかしくない?24日王毅外相来日! |
掲載日時 | 2020/11/21 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12639290649.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |