2020年11月2日、鈴木信行 「来年の今日は葛飾区議会選挙が始まっている。再選を目指して勝利への戦いを始める
2020年11月2日、鈴木信行 「来年の今日は葛飾区議会選挙が始まっている。再選を目指して勝利への戦いを始める
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antiracism-info
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発言内容 | 来年の今日は葛飾区議会選挙が始まっている。
再選を目指して勝利への戦いを始める。
火病韓国ソウル市にある日本大使館前に、ハーグ条約を無視して違法設置された慰安婦像。この違法設置物に「竹島は日本固有の領土」と書いた竹島の碑を縛りつけた。
このことが慰安婦の名誉を毀損したとして、鈴木信行は死者名誉棄損罪にとわれた。
来年3月に20回目の刑事裁判がソウル中央地裁所で開かれるから、
出廷するようにと召喚状が届いた。
日本にいる鈴木信行は犯罪者ではないので、これまでと同様に出席しない。
日本国民である鈴木信行は、韓国ソウル中央地裁の命令に従う必要はない。
日本語訳召喚状
これまでも述べてきたが、鈴木信行は日本にいる。
これまで一回も調書を作成していない。
ところが起訴され刑事裁判が始まってしまったのだから、韓国の法律でも刑事訴訟法に反する違法裁判だ。
鈴木信行への指名手配も、
裁判が始まってから手続きされたものだから手続きが逆さまだ。
通常の法治国家とはいえない司法手続きによる異様な刑事裁判が、鈴木信行に対する裁判なのだ。
平成24年
6月19日、ソウルの日本大使館前の慰安婦像に「竹島の碑」を縛り付けた。
同年6月29日に予定されていた「日韓軍事情報協定」締結式が、韓国世論で反日意識が高まり大衆が激高したことを理由に直前で中止された。
同年7月9日に日本大使館正門にトラックが突入した。
激高する世論に対処するために鈴木信行を7月10日に入国禁止処分にした。
平成25年
2月、条約締結当日に中止に追い込まれ恥をかかされたことを逆恨みした韓国政府は、刑事訴訟法を無視して鈴木信行を起訴することをソウル中央検察庁に命じた。
火病韓国の法秩序破壊である。
初公判は25年9月から始まった。
鈴木信行に対する刑事裁判が進む途中で、
ソウル中央検察庁はやっと鈴木信行を指名手配したが、
日本政府は鈴木信行の身柄引き渡しには応じていない。
死者名誉棄損罪という訳の分からない罪名は日本にはない。
政治的事件である鈴木信行は政治犯なので、日韓犯罪人引き渡し協定による引き渡し要求を拒否できる。
日本国民である鈴木信行は、
日本政府が引渡しを了承し、鈴木信行を韓国に引き渡すと判断したら片道切符で行くつもりだ。日本に帰るつもりはない。
火病を起こした大韓民国如きに対して、日本国内で逃げ回ることはしない。
すでにラストストーリーは考えている。
起訴された事件、それぞれ5件の事件を併合して裁判が進行するのだ。
無法ぶりに呆れるばかりだ。
中には石川県金沢市の尹奉吉像前に突き刺した「竹島の碑」が死者名誉棄損罪に問われている件に関しては、杭の出どころは鈴木信行だが、実行は他者である。しかも日本で起きた事件を韓国の法律と韓国の法廷で裁くというのだから、いい加減にしろと言いたい。
刑事訴訟法を無視して進行している公判だが、被告人不在で判決が下せないようだ。
早く本人不在で実刑判決を下してほしい。
韓国では前政権の政治家官僚が、死者名誉毀損罪で刑務所にぶち込まれている。
歴史に対する批判を許さないという、政治的な罪が死者名誉棄損罪なのだ。
韓国らしい罪名だ。
火病韓国ソウル検察庁は、鈴木信行にアポを入れ調書を取らせて欲しいと懇願すべきだろう。
検事を派遣して東京まで話を聞きに来たらいかがだろうか?
鈴木信行は対応せず、代理人の弁護士が対応するかも知れない。
気が向いたら慰安婦像に竹島の碑という杭を縛り付けた真意を話してもいいよ。
「日本に対する侮辱は許さない」って言ってやるだけだ。
昨日、日本国民党本部幹事会が終了した。
12月6日の党員総会で審議する議案が決まり、第二部「日本国民の集い」に向けて準備を進める。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/11/2 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 韓国から召喚状が届いた!日本国民たる鈴木信行は韓国政府の命令には従わず行かないよ! |
掲載日時 | 2020/11/2 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12635412539.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |