2020年10月31日、鈴木信行 「 新型コロナウイルスの「震源地」となったchina中国。マスメディアはこの大事な
2020年10月31日、鈴木信行 「 新型コロナウイルスの「震源地」となったchina中国。マスメディアはこの大事な
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antiracism-info
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発言内容 | 新型コロナウイルスの「震源地」となったchina中国。マスメディアはこの大事な指摘を避けているから不思議だ。
新たに別の病原体による大規模な人災が発生していたと産経新聞が報じている。
この事件は9月17日に鈴木信行ブログでも取り上げているが、問題を指摘したい。
china甘粛省蘭州市の製薬工場で昨年夏に、
人獣感染症「ブルセラ症」の動物用ワクチン工場から菌が漏洩した。
周辺住民ら約3600人が感染していたという。
深刻な被害が出ていたにも関わらず、中国共産党政権は実態を公表しなかった。
コロナウイルスの場合も、
研究所からの漏洩が事実ならば、
隠蔽体質の中国共産党政権の言葉を信じることはできない。
Chinaのワクチン生産工程はずさんだ。
年内には武漢市から感染拡大したコロナウイルスのワクチンの投与開始を目指すというが、ずさんなchinaで再度の漏洩は大丈夫だろうか?
そもそも、武漢肺炎コロナウイルスは、武漢市にある研究所から漏洩したという疑いは晴れていない。
昨年7~8月、国有企業傘下の「中牧蘭州生物薬工場」で使用期限切れの消毒剤を使用したため、ブルセラ症の原因菌が減菌されないまま空気に混じって排出され、工場の風下にあった蘭州獣医研究所の職員や学生ら203人の感染が血液の抗体検査によって判明したというのだ。
湖北省武漢市で起きたコロナウイルスの漏洩と同じではないか?
China政府は、
新型コロナの累計感染者について発症者のみを公表している。
日本とは違い、無症状者は加算していないのだ。
今回ウイグル自治区で集団感染が公表された。
ところが160人以上の感染者が確認されながら、
1人も有症者がいないのは不自然だ。
中国共産党政権の隠蔽体質が世界をウイルス感染という恐怖に陥らせた。
反省ない中国共産党は、この恐怖を繰り返すだろう。
日本は入国規制を緩和して大丈夫だろうか?
中国共産党政権の言葉を信じることは極めて危険であり、
日本国民の健康を損なう結果となる。
中国共産党政権が今年の始めにコロナウイルスの感染拡大を公表していたら、
世界は感染拡大に苦しむことはなかった。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/10/31 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 中国でブルセラ菌漏洩し住民が集団感染!コロナウイルス感染を隠蔽した責任を追求すべき! |
掲載日時 | 2020/10/31 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12634976738.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |