2020年10月28日、鈴木信行 「ただ今現在の日本の現状に、実感が伴うか否かは個人差はあるが、日本は隣国から
2020年10月28日、鈴木信行 「ただ今現在の日本の現状に、実感が伴うか否かは個人差はあるが、日本は隣国から
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antiracism-info
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発言内容 | ただ今現在の日本の現状に、実感が伴うか否かは個人差はあるが、日本は隣国から人口侵略という間接侵略を受けている。
人口流入に規制をかけても賛否があり、止まるものではない。豊かなところに富を求めて人は流れる。
だが、止めなければならない事がある。
帰化については規制強化が絶対に必要だ。
日本国民党の機関紙「しんぶん国民」10月号3面に、「日本に帰化制度はいらない」と題した論考が掲載された。
冒頭にある小見出しには、
「習近平が日本の総理大臣になれる」と指摘し問いかけている。
この問いかけに非現実的と批判するのは自由だ。
だが、完全否定できないとは思わないか?
帰化すれば国会議員になれる日本は、
移民国家米国よりも、
いつの間にか帰化へのハードルが、
低い国家となっていたのだ。
明治32年の旧国籍法を元に制定された日本の国籍法は、
現代日本がおかれている環境に、対応できていない法律なのである。
鈴木信行と日本国民党は改正を求め政策提言する。
帰化した日本国籍取得者に、被選挙権を与えている現行制度を改正すべきである。
帰化した者に選挙への出馬を許すべきではない。少なくとも生まれ育った2世以降からだ。
帰化への要件を厳しくし、居住要件も延長すべきだ。
「しんぶん国民」を見ていただき、
国民有権者の皆さんには、
この問いかけを考えていただきたい。
毎月第3木曜日に日本橋公会堂で開催している、
「外国人問題を考える勉強会」(次回11月19日)でも取り上げる。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/10/28 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本に帰化制度はいらない?帰化後の被選挙権を規制すべき! |
掲載日時 | 2020/10/28 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12634356390.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |