2020年10月7日、鈴木信行 「日本で6日火曜日に開かれた日米豪印4カ国外相会合は大きな成果を得た。対中国共産党
2020年10月7日、鈴木信行 「日本で6日火曜日に開かれた日米豪印4カ国外相会合は大きな成果を得た。対中国共産党
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発言内容 | 日本で6日火曜日に開かれた日米豪印4カ国外相会合は大きな成果を得た。
対中国共産党政権包囲網の会合が日本で開催されたのだ。
火病韓国はこの会合から外されただけでは無く、ポンペオ国務長官が訪韓を急遽キャンセルした。
文在寅政権は「経済は中国、安全保障は米国」と都合の良い外交政策をとるが、現実を見ていない。韓国の外交的孤立を懸念する声が韓国内で一気に高まっている。
韓国の康京和外相は9月下旬、日米豪印の枠組みに韓国も加わることについて「他国(中国共産党政権)の利益を即排除するいかなるものも良いアイデアではない」と否定的な見解を示している。
韓国外しは当然の結果だ。
日韓両政府は、新型コロナウイルス対策で制限している日韓間の往来のうち、ビジネス目的について8日木曜日から再開することで合意したという。
出張など短期滞在者や、駐在員を含む長期滞在者の往来が対象だ。
短期と長期の商用滞在再開はシンガポールに続き2カ国目となる。
しかも2週間の隔離は免除される。
中国共産党政権と火病韓国は、国際社会で孤立し困ったときには日本を頼る。
日本は甘いからこの誘いこれまでも乗ってきた。
日本は国際社会で信用を落とす結果となる。
日本の大手企業は多国籍企業であり、財界人らはグローバリズムに毒されている。
国の門戸を閉じる政策には反対する。
何故なら安価な労働力を求めているからだ。
世界市場で売り上げを倍増させたい。
安価な労働力でコストを削減したい。
財界人多国籍企業がリベラリストになるには理由がある。
これは鈴木傾城氏の論だが、大いに納得できる。
China市場に参入し儲けているトヨタは政府に影響力を行使する。
Chinaや韓国からの入国制限緩和は時期尚早なのだが、
実施されるにはその背景に理由がある。
火病韓国は日米の対中国共産党政権包囲網から外されている。
日本の外交政策が二重規範を続ければ、関係国からの信用を落とすだけだろう。
日本は反中国共産党と反韓国の外交政策を旗幟鮮明に示す時が来ている。
両国からの入国規制を継続すべきである。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/10/7 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 対中包囲網から韓国が外された?中国韓国の頼りは日本!中韓に利用される日本! |
掲載日時 | 2020/10/7 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12629927617.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |