2020年10月4日、鈴木信行 「防衛省は次期主力戦闘機の開発事業に関連し、戦闘機1機に3機の無人機を随伴させる
2020年10月4日、鈴木信行 「防衛省は次期主力戦闘機の開発事業に関連し、戦闘機1機に3機の無人機を随伴させる
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antiracism-info
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発言内容 | 防衛省は次期主力戦闘機の開発事業に関連し、戦闘機1機に3機の無人機を随伴させる編成を想定して開発する。
無人戦闘機だ。
戦場ではガンダムのような無人タンクもすでに実用されている。
昨夜、歌手の松田聖子さんが無観客のスタジオから、コンサートをネットで有料配信した。
武漢肺炎コロナウイルスで武道館が使用できない中で、新しい形で歌手活動を試みたということだ。
これから選挙準備を行なうとすれば、
大勢を会場に動員することはできない。
駅前という屋外でも、大動員するには感染対策が必要となる。
自ずとインターネットを駆使した選挙活動が必須条件となる。
軍事でも
エンターテイメントでも
時代の最先端を取り入れることができる者と、
採り入れできない者との格差が勝負を制するだろう。
菅首相は行政のデジタル化を進めるデジタル庁の新設を指示している。
社会は武漢肺炎コロナウイルスの影響で、
在宅勤務が進み、
産業からは新しいイノベーションが生まれ、
時代遅れの企業や業界は淘汰されていく。
議会でもタブレットが配布され、書類はデジタル化へと進みつつある。
日本はインターネット至上主義社会を最先端で取り入れ生き残りを目指すべきだ。
それだけに、東京株式市場のシステムダウンは恥ずかしい出来事だった。
明治維新で社会改造を果たしたように、
令和の御代でも大変革の牽引役を果たす日本でありたい。
個人でも国家でもデジタル化への適応が「格差」を生むだろう。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/10/4 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ ネット格差が生活格差になる時代を最先端技術で乗り越える日本でありたい! |
掲載日時 | 2020/10/4 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12629305151.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |