2020年10月1日、鈴木信行 「米国ポンペオ国務長官は10月7日頃に韓国を訪問する予定だ。韓国に立ち寄った直後に
2020年10月1日、鈴木信行 「米国ポンペオ国務長官は10月7日頃に韓国を訪問する予定だ。韓国に立ち寄った直後に
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発言内容 | 米国ポンペオ国務長官は10月7日頃に韓国を訪問する予定だ。
韓国に立ち寄った直後に日本を訪問する。
米国は日米豪印のクアッド会議を行う準備を進めている。
クアッドとは、
米国、日本、インド、オーストラリアの4か国が中国共産党政権を包囲する安保協議体だ。米国は同盟を強化した「クアッド・プラス」構想を示している。
米国はアジア太平洋版NATO(北大西洋条約機構)を構築したい考えだ。
火病韓国とシンガポール、ニュージーランドと、
中国共産党の軍事的脅威に晒されている、
台湾やベトナムなども参加国候補に挙がっているのだ。
米国がアジアのインド・太平洋地域の中国包囲網「C」の構築を進める中で、韓国の康京和外交部長官は「他国の利益を排除してはならない」「良い考えでは無い」とクアッドを否定した。
米国国務長官が訪韓前に、否定的な発言をしたのだから重い発言だ。
クアッドは中国共産党の軍事侵略の脅威から、各国の利益を守るのが目的なのだ。
康長官の発言は、対中包囲網であるアジア安保体制を否定する発言だ。
火病韓国は中国共産党が怖くて恐ろしくて我慢できないのだろうか?
過去にもchina人ツアー客が韓国に行かなくなり、旅行業は大打撃を受けた。
日本が韓国に経済制裁を科したら火病を起こすくせに、
中国共産党政権が経済制裁を科しても逆らえない国が韓国だ。
過去の韓国とchinaの歴史では、
属国となっていた期間がとても長く、
韓国丸ごとトラウマとなっているのだろうか。
火病韓国を外して台湾をアジアの安保体制下に組み込めば、
対中国共産党政権の脅威を受ける諸国の安保体制はより強固となる。
「韓国抜きでやろう」が東アジアの合い言葉だ。
先日も韓国メディアからのインタビュー終了後の雑談で、
「韓国と国交断絶したら、日本も打撃を受けるでしょう」との問いに、
「大丈夫です。心配ない」と答えた。
怯えることは無い。
「韓国を何故嫌うのか?」との問いには、
「竹島を侵略しているから」の一言に尽きる。
火病韓国は日本を侵略したいらしい。
ところが日本は韓国を侵略する意図は皆無だ。
理由は簡単だ。
利益が無いからだ。
得するどころか経済的には損をする。
大東亜戦争敗戦までは、
安全保障のために朝鮮半島を統治したが、
経済的には大損した。
もう朝鮮半島に近寄ってはならないということは、
日本と朝鮮の過去を見れば歴史が証明している。
韓国は対中包囲網であるクアッドに参加しなくてけっこうだ。
台湾を入れて、
韓国抜きでやろう! |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/10/1 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 対中包囲網「クアッド」アジア安保は「韓国抜き」でやろう! |
掲載日時 | 2020/10/1 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12628633797.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |