2020年9月29日、鈴木信行 「東京・六本木の違法カジノ店が摘発された。この店は約1年半で4億8,000万円を売り上げ
2020年9月29日、鈴木信行 「東京・六本木の違法カジノ店が摘発された。この店は約1年半で4億8,000万円を売り上げ
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antiracism-info
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発言内容 | 東京・六本木の違法カジノ店が摘発された。この店は約1年半で4億8,000万円を売り上げていた。
警視庁は、売上金が暴力団の資金源になっていたとみている。暴力団が経営していたのだから、調べなくとも暴力団の資金だ。
大東亜戦争敗戦後に、パチンコ屋の稼ぎが北朝鮮に何兆円送金されたのだろうか?
新潟港から載せられ、マネーロンダリング資金が送られてきた。だいたいね、映画にもなったが、パチンコは脱税ランキングの常連でもあった。
どうしてパチンコ賭博は見逃されるのか?
警察と政治家を抱き込んでいるからだ。
パチンコは韓国・朝鮮人の皆さんが経営する民族産業と言っても過言ではない。
戦後の混乱期はいざ知らず、現代日本ではすでに特別扱いして放置する時代背景はない。
日本が滅びる要因を指摘しよう。
① キツい労働は外国人労働者にやらせる。
② 危険な戦争は米国人に任せる。
③ 日本人はパチンコやゲームで遊び呆ける。
④ 生活に困れば政府に頼る。
これで日本が滅びなければ不思議だ。
こんな社会は長続きしない。
解決するための救国策は、
① 移民を受け入れず、人口増加策を進める。
② 防衛力を強化する。人手不足は無人兵器開発で解決する。
③ パチンコを廃止してパチンコ産業従事者を他の産業に構造改革する。
④ 生活保護は日本国民のための最後のセーフティーネット。ベーシックインカムなどのような解決法を取らない。日本国民の雇用を守る。
日本の経済的繁栄が、このまま永遠に続く保証などない。
このままの日本で経済的繁栄が続く訳がない。
日本が滅びる要素は大きい。
中国共産党の人口侵略を阻止する。
日本国は日本人の努力で守る。
朝鮮産業であるパチンコやテレビで呆けない。
日本人の雇用を守る。
先ず始める救国策は、子育て支援策だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/9/29 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 六本木カジノ賭博が摘発され駅前パチンコは放置?労働は外国人・戦争は米軍・日本人は遊んで滅ぶ! |
掲載日時 | 2020/9/29 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12628194695.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |