2020年9月18日、鈴木信行 「昨日は外国人問題を考える勉強会だったのだが、会場の都合もあり事務所での内部勉強会
2020年9月18日、鈴木信行 「昨日は外国人問題を考える勉強会だったのだが、会場の都合もあり事務所での内部勉強会
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antiracism-info
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発言内容 | 昨日は外国人問題を考える勉強会だったのだが、会場の都合もあり事務所での内部勉強会を実施した。
テーマとして取り上げたのは、
9月13日に所沢駅前演説会を「ヘイトスピーチ」とされ、
神奈川新聞にデタラメな記事を掲載されたことを取り上げた。
埼玉県所沢まで地方紙である神奈川新聞がわざわざ来て取材した。
まずは下記動画をご覧下さい。
大きな声で言論を封じる! 韓国の「声闘(声討)文化」とは。020917
【外国人問題を考えるインターネット勉強会♯5】
https://www.youtube.com/watch?v=ZpXPPvIdmeE
(1)「声討」=「声闘(ソント)」とは
①声の大きさで相手の言論を封じること。
人と議論をするとき議論の内容は関係なく、ただただ大声で早口で居丈高に話し、
相手が何も言い返せなくなれば勝ち。より高圧的に話すことが正義。
日本の文化、グローバルスタンダードでは、議論はあくまで話の中身が重要で、論理的に言い負かすのが大事。
②韓国・朝鮮人にとっての人間関係は、相手より上になるか下になるかが決定的に重要な要素である。上下関係が決まるまでは、自己の経歴、能力、出身などについては、真偽おり交ぜ、熾烈な宣伝合戦が繰り広げられる。
③声闘は日本人が作った嘘に対する実証
所沢駅前での演説会だが、
鈴木信行が反移民を訴えた内容が、
ヘイトスピーチに当たるのか否かではない。
鈴木信行が話したらヘイトスピーチであって欲しいという願望を、
神奈川新聞は記事にしているだけだ。
信用ならない新聞だ。
こうやって日本人の正論を封じようとするのだ。
何のために?
韓国・北朝鮮・中国共産党政権のために働いているのだろう。
楊海英氏ウェブサイト
http://mongolhel.org
田口圭氏から依頼!
(アニメ)メディアが報道しない関西生コン事件とその後について漫画にしてみた(マンガで分かる)
https://youtu.be/sPc5q3tbN10 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/9/18 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 神奈川新聞に反論!反移民はヘイトスピーチにあらず!声闘ソント大きな声を出したら勝ち? |
掲載日時 | 2020/9/18 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12625735598.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |