2020年9月10日、鈴木信行 「中国から感染拡大が始まったコロナウイルスによる影響と、外国人労働者の急激な増加で
2020年9月10日、鈴木信行 「中国から感染拡大が始まったコロナウイルスによる影響と、外国人労働者の急激な増加で
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antiracism-info
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発言内容 | 中国から感染拡大が始まったコロナウイルスによる影響と、
外国人労働者の急激な増加で日本社会が確実に変容している。
犯罪の質も変容しているのだ。
NTTドコモの電子マネー決済サービス「ドコモ口座」を利用した不正な預金引き出しが相次いでいる。
いつの間にか、銀行口座から貯金が引き出され、借金までしている。
警察当局は今後、不正引き出しの手口を解明するなど捜査を進める。
以前にも取り上げたが、北関東を中心に畜産農家で飼育されている子牛や豚などが持ち去られる事件が相次いで発生している。
これまでに700匹以上が盗まれ、被害額は2千万円を超えるとみられる。
組織的犯行だ。
最近は高級果物まで盗まれているのだ。
一房1000円の高級ブドウが各地で盗難されている。
日本中泥棒だらけだ。
捕まったのは日本人とベトナム人だ。
捕まえても事件は止まらないほど事件は多発している。
最近の日本では、これまでにないタイプの事件が多発している。
これらの事件が解決されないことは許されない。
未解決事件にしてはならない。
昨日の夕方に柴又駅に駆けつけたのだが、所用で遅れたので片付けている最中だった。
宙の会~殺人事件被害遺族の会~会長の小林賢二さん(お父さん)にご挨拶してその場を離れた。
産経新聞によると、
東京都葛飾区柴又で平成8年9月、上智大4年の小林順子さん=当時(21)=が自宅で刺殺され、放火された事件は9日で発生から24年を迎えた。一刻も早い解決を願い、遺族らは厳しい残暑の中、現場近くの街頭で通行人らに情報提供を呼びかけた。(松崎翼)
「埋没している情報がどこかに存在していると確信している。DNA型が照合できれば、すぐに逮捕できる可能性もある。地道な活動が実を結ぶことを期待している」。
順子さんの父、賢二さん(74)はこの日、事件解決への強い思いをにじませた。例年実施している献花式やビラ配りは新型コロナウイルスの影響で中止に。支援者らとともに京成線柴又駅前の街頭に立ち「情報があれば、勇気を出して警察に一報ください」と声をからした。
https://www.sankei.com/affairs/news/200909/afr2009090041-n1.html
小林さんの事件解決を願う姿を見ていると、拉致被害者事件を思い起こさせる。
犯罪者が得をする日本社会であってはならない。
小林順子さん殺人放火事件解決のために、警察に情報提供をお願いしたい。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/9/10 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 銀行犯罪に泥棒外国人を捕まえても止まらない社会変容!柴又女子大生殺人放火事件から24年未解決! |
掲載日時 | 2020/9/10 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12623825310.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |