2020年9月8日、鈴木信行 「中国共産党政権の国体は共産主義だ。個人情報を徹底的に管理し、国民を統制する暗黒国家
2020年9月8日、鈴木信行 「中国共産党政権の国体は共産主義だ。個人情報を徹底的に管理し、国民を統制する暗黒国家
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発言内容 | 中国共産党政権の国体は共産主義だ。
個人情報を徹底的に管理し、国民を統制する暗黒国家体制だ。
周辺国を軍事力と経済力で圧倒し、影響下に入れ支配する。
米国の国体は民主主義である。
米国も問題の多い国だが、大統領批判をしても逮捕されることは無い。
フィリピンが中国共産党政権に与したと判断すれば経済支援を打ち切る。米国寄りに戻ったと判断すれば経済支援でフィリピンはバブル経済となる。
日本の国体は天皇を中心とする文化と伝統と連続した歴史である。
大東亜戦争敗戦後も奇跡的に国体を守った。
政体は経済を優先し、防衛と外交を捨てた歪な国家となった。
大東亜戦争敗戦後に武装解除された日本を守ってきたのは、
皮肉にも専守防衛を建前とした自衛隊という世界第6位の軍事力と日米安保条約だ。
日本は憲法9条で交戦権を放棄しているが、国連憲章51条「個別的自衛権」で、自国防衛を義務づけている。憲法9条は国際慣例法に対する重大なルール違反と指摘しておこう。
大東亜戦争敗戦後の日本は、経済力において、世界第2位の地位となり成功をおさめた。
ところが防衛と外交においては、世界の常識から大きくかけ離れた非常識な政策を用いている。
国家は権力による政体と、文化による国体の両面がある。
権力の中心が内閣総理大臣であり、文化の中心が天皇陛下である。
現下日本に足りないのは、防衛と外交だ。
安倍首相は懸案事項として、安全保障政策の新たな方針をあげた。
敵基地攻撃能力の保有を指示したのだ。
日本に欠けていた防衛力だ。
中国共産党政権の影響力を排除し、
経済のchina中国依存度を軽減するために、
オーストラリとインド、そしてASEAN間のサプライチェーン強化を明確に打ち出した。
Chinaからの工場移転だ。
日本は中国共産党政権からの人口侵略を受けているのに、
日本国民はのんきだ。
政治家は中国共産党政権の手先となる者が、大きい顔をしてのさばっている。
スパイ防止法があれば逮捕されているだろう。
これまで戦後日本の中で、在日韓国朝鮮人は溶解度を超えていた。
現在では在日の人数は減少して溶解し始めている。
簡単に言うと、日本人の中に溶け始めている。
在日人口の減少傾向を止めてはならない。
China中国人はすでに溶解度を超えている。
日本国民の中に溶けることは無い。
暴力団も独自組織を作り、
日本国内の経済網も独自に構築する。
China大陸から来るインバウンドの取り込み方にも現れている。
5日土曜日、南モンゴル人が小学校教育の中で母国語を奪われることに反発し、china大使館に抗議に行った。鈴木信行も応援に行った。
同じ場所同じ時刻にchina大使館が手配したchina人らが、
「日中友好・統一」を訴えるデモ行為を行なった。彼らには日当が出ているということだ。
日本国においてもchina人の行動を統制する、共産主義国家の姿が演出された。
ここではっきり指摘しておく。
日本が中国共産党政権の配下に落ちれば、
日本国民はインターネット上でも管理下に置かれ、
日本国民を等級で分けて管理する。
9月6日、仏RFIの北京語版サイトは、
china江蘇省蘇州市が「文明コード」制度を導入したことに対し、疑問の声が多く出ていると伝えた。
蘇州市で3日、「文明コード」制度が導入されたと紹介。
その意図について、「1人1つのコードを有して文明ポイントを構築し、文明を市民の通行証とする。
文明ポイントの高い市民は、仕事や生活、就業、学習、娯楽で優先的に便宜を図ってもらうことができる」と説明した。
一方で、文明ポイントは「警告や懲戒にも使用できる」と指摘している。
日本国内でchina人の下の階級に日本国民の指導者が置かれる。
多くの日本国民はさらに下の階級だ。
香港を見てみろ。
呑み込まれた周辺国を見てみろ。
香港の周庭さんが欅坂46の楽曲「不協和音」を取り上げた。
「僕は嫌だ」と歌詞で歌う抵抗ソングだ。
中国共産党政権からの侵略に抵抗する行動が、日本に求められている。
領土だけではない人口侵略という間接侵略に抵抗する戦いが始まっている。
反侵略という戦いだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/9/8 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本人は中国人の下の階級におかれる文明コード?これが共産主義の現実だ! |
掲載日時 | 2020/9/8 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12623369047.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |