2020年9月5日、鈴木信行 「9月1日は関東大震災が起きた日であり、地震災害への対策について考える日でもあった
2020年9月5日、鈴木信行 「9月1日は関東大震災が起きた日であり、地震災害への対策について考える日でもあった
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発言内容 | 9月1日は関東大震災が起きた日であり、地震災害への対策について考える日でもあった。
昨年の台風19号では、近くの小学校に避難したほど、水害が目の前の危機として意識されるきっかけとなった。
今年も台風が来て、非難することが予想される。
各地域ではすでに訓練が実施されている。
今年の台風10号は凄まじいエネルギーで迫りつつある。
国内で戦後最悪の被害をもたらした昭和34年の伊勢湾台風に匹敵する戦後最大級の勢力に発達する見込みだという。
11号以降の台風も日本列島に接近する見込み。さらに上陸する恐れがあり、警戒が求められるというから大変だ。
気象庁の中本能久予報課長は
「台風10号は(伊勢湾台風など)戦後最大級の台風と比べても遜色ない」。
いつ来るかわからない地震も普段の対策が生死を分ける。
台風は事前に予報があるが、水害対策は急にはできない。
普段の対策工事が必要だ。
戦争も起こるか起こらないかわからないが、
防衛戦力を維持し、普段の準備が国民の生死を分ける。
災害対策は普段の準備が大事だということだが、
日本の場合は台風への備えや地震への備えに比べ、
戦争への備えが心許ない。
地震も台風も自然災害だが、
戦争は人が判断し起こす被害だ。
他国が侵略する隙をあたえ、
備えを怠れば危機が高まる。
例えば、
人口侵略を企む国が、日本の島部に多数の国民を移民させる。
その移民らが暴動を起こし、自国民保護のため軍隊が出動する。
これを阻止するには他国の軍隊が侵入できない防衛ラインを固めることだ。
その前に一部地域に多数の外国人を在留させてはならない。
事実上の占領だ。
備えあれば憂い無し。
不発を恐れず、災害対策に準備をすべきだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/9/5 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 台風・地震・戦争はいつか必ず来るもの普段の準備が生死を分ける! |
掲載日時 | 2020/9/5 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12622641867.html |
事後経過 | |
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