2020年9月4日、鈴木信行 「新型コロナウイルス感染拡大の影響で失業する外国人労働者が増加する。外国人労働者
2020年9月4日、鈴木信行 「新型コロナウイルス感染拡大の影響で失業する外国人労働者が増加する。外国人労働者
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発言内容 | 新型コロナウイルス感染拡大の影響で失業する外国人労働者が増加する。
外国人労働者という移民を受け入れてきた。
心配していたことがすでに起きている。
移民の経済的困窮だ。
文科省が昨年初めて実施した調査した。
小中学生に相当する年齢の外国籍の子供は全国に約12万4千人いる。
その中で約1万9千人が就学していない可能性があると判明した。
葛飾区内では学校に登校しない215人の外国人登録者の児童生徒がいる。
葛飾区立小学校では日本語ステップアップ教室を設け、4ヶ月で普通教室に通えるように児童に日本語教育する用意をしている。
言語指導が必要な子供が増えているからだ。
鈴木信行は外国人児童生徒への日本語指導を否定しない。
何故なら日本国内の治安対策のためだ。
外国人の子供たちが教育を受けなければ、将来は貧困層として暮らすことになる。
その次には犯罪だ。
満州から帰国した者の子供たちが、やがて準暴力団を組織したように、教育の機会を奪えば貧困に落ちる。そして犯罪の温床となる集団ができる。
鈴木信行は葛飾区教育委員会に対し、
215人の登校しない外国人の児童生徒を、
小中学校に登校させるよう対策すべきと委員会で要望した。
日本の治安維持、安心安全な街づくりのためだ。
ところで、
46万葛飾区民のなかで、外向人登録者は約22000人だ。その半数がchina中国人だ。
外国人人口は右肩上がりで増え続けている。
中国共産党政権は、各国に戦略的に人口侵略を仕掛けている。
日本の10倍の人口が海の向こうに存在し、日本に押し寄せてきているのだ。
中国共産党政権からの人口侵略に対し、
反侵略の精神を意識して対抗しなければ、
いつのまにか人口侵略という間接侵略は完遂する。
それは国際情勢をみれば明らかだ。
中国共産党政権が仕掛けた経済的利益を餌に、
丸ごと国を呑み込もうと画策したが台湾への武力を伴わない間接侵略だ。
間接侵略に気づいて反抗したのが台湾だ。
日本国民も中国共産党政権からの侵略に気づき始めている。
気づかないのは、欲に目のくらんだ日本の財界人、企業経営者と親中派の政治家だけだ。
映画「仁義なき戦い」で、大阪の大組織の広島侵攻作戦に対し、
果敢に対抗して広島を守り抜いた戦いを描いたヒット映画のように、
日本を呑み込もうと企てている中国共産党政権の侵略を阻止する。
大東亜戦争の時もアジアで欧米列強と戦えたのは日本だけだった。
現在も中国共産党政権のアジア支配に反抗できるのは日本だけだ。
日本国民は、
武力を用いない人口侵略を受け入れてはならない。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/9/4 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本は武力を用いない中国からの人口侵略を受け入れてはならない!中国人権侵害監視署名のお願い! |
掲載日時 | 2020/9/4 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12622389776.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |