2020年8月26日、鈴木信行 「群馬県内で7月上旬から8月にかけ、少なくとも7回にわたり、飼育されている豚約670頭
2020年8月26日、鈴木信行 「群馬県内で7月上旬から8月にかけ、少なくとも7回にわたり、飼育されている豚約670頭
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antiracism-info
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発言内容 | 群馬県内で7月上旬から8月にかけ、少なくとも7回にわたり、飼育されている豚約670頭が盗まれていた。被害総額は約2千万円に上る。
栃木県足利市では6月から8月にかけ、牧場で子牛が盗まれる被害が相次いだ。
足利署によると、生後2週間の黒毛和牛など、計6頭(時価計275万円)が牛舎から盗まれた。
被害に遭ったある農家は
「プロの仕業です。農家、または外国人窃盗団の可能性もある。家畜の耳の印を付け替えて転売や密輸されてしまえば、犯人の足跡もわからなくなってしまう」と話している。
報道によると、
大量に盗まれた子豚は闇市場に売りさばくのか、窃盗団の食用になるのか。
ただ地元では「外国人窃盗団が、china中国に持ち込もうとしているのでは?」と推測する人もいる。
何故かというと、
Chinaでは昨年大流行したアフリカ豚コレラ(アフリカ豚熱=ASF)が、洪水などの水害被害を受けた長江流域で、再確認される騒動があった。
ASFは猛毒で、感染した豚はほぼ死ぬとあって、子豚は貴重なのだ。
それで子豚が貴重で必要なのか?
以上、あくまで報道記事から転載。
盗難車のストックヤードは僻地にあるから豚の鳴き声もごまかせる。
そうなると、犯罪組織は多国籍人種の犯行グループかも知れないな。
盗難車ストックヤードは○○人。
実行犯は○○人。
買い付け密輸はchina人とかね。
あくまで想像なので、事実は違うかも。
だけど、このぐらい想像しておかないと、
事件を未然に防ぎ、窃盗団から財産を守ることはできない。
証拠隠滅のために全部食べちゃうには大量すぎる。
警察の捜査に期待したい。
グローバル社会とはこういうことだ。
chinaで豚コレラが発生し豚が死滅した。
子豚の供給を盗難か買い付けかは別にして他国に求める。
グローバル化した社会は、他国の社会状況がダイレクトに影響してくる。
ヒト・モノ・カネ・ウイルスが国境を越えてやって来るのがグローバリズムだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/8/26 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 子豚と子牛が大量に盗まれる!中国では豚コレラで豚が死滅しているが関連性は? |
掲載日時 | 2020/8/26 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12620342960.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |