2020年8月25日、鈴木信行 「GSOMIAの終了通告期限である8月24日、火病韓国の青瓦台（大統領府）と外交部は同協定の
2020年8月25日、鈴木信行 「GSOMIAの終了通告期限である8月24日、火病韓国の青瓦台（大統領府）と外交部は同協定の
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antiracism-info
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| 発言内容 | GSOMIAの終了通告期限である8月24日、火病韓国の青瓦台（大統領府）と外交部は同協定の存廃問題について、何も立場を示さなかった。
つまりGSOMIAは維持されるのだ。
鈴木信行とGSOMIA・日韓軍事情報包括保護協定は、因縁がある。
平成24年6月19日、在ソウル日本大使館前の慰安婦像に「竹島の碑」を縛り付け、韓国世論を激高させた。
その結果、反日世論の高まりを理由にして、6月29日のGSOMIA締結調印式が中止された。
ざまあみろだ！「竹島の碑」最大の貢献だ。
7月10日に火病を発症させた韓国人が運転するトラックが日本大使館正門に突入した。
同日鈴木信行は韓国入国禁止となり、翌年、韓国検察庁から指名手配された。
韓国政府によるGSOMIA破棄は大歓迎だ。
火病韓国内は、
昨年7月にフッ化水素など3つの物質に対する日本政府の輸出規制強化措置以降、このGSOMIA破棄か延長かを結びつけ、熾烈な対米・対日外交を展開した文在寅政権とは思えないほど静かだ。
文在寅大統領は、8月15日に発表した光復節記念式典での演説で
「政府はいつでも日本政府と向かい合う準備ができている」と言っている。
口だけか？
日本では
「1年ごとに更新されるGSOMIAは24日、破棄する場合の通告期限を迎える。現時点では新たな動きはなく、自動延長される見通し」と報じられている。
平成28年11月23日に発効した協定は、
終了日の90日前までに、相手国に終了の意思を書面で通告しない限り、1年期限で自動延長されている。
ところが韓国政府は勝手な介錯をしている。
韓国政府曰く、
通告期限である24日が過ぎたからといって自動的に延長されるわけではない。
韓国外交部のイ・ジェウン外交部副報道官は
「政府はいつでもGSOMIAの効力を終了させることができるという前提の下、昨年11月22日、終了通告の効力を停止させた」
「繰り返すが（韓国政府は）特別な期限を定めず、いつでも効力を停止させることができる」と言っているのだから呆れる。
日韓基本条約も日韓請求権協定も無視されている。
日韓合意は守られない。
まったく政府間条約の条文など歯牙にもかけない態度には腹が立つ。
信用ならない韓国とは約束などしてはならないのだ。
文在寅大統領は米国の圧力に負けず、頑張ってGSOMIA破棄すればいいじゃん。
大東亜戦争終戦後に建国された大韓民国なのに、建国100周年を迎えた不思議で偉大な大韓民国の歴史を改ざんしても平気な皆さんだ。
是非、誇りある朝鮮民族の意地を見せ、GSOMIAを破棄して欲しい。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2020/8/25 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ GSOMIA破棄しない韓国に失望する！「いつでも終了できる」って勝手な解釈するな？ |
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| 掲載日時 | 2020/8/25 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12620103821.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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