2020年8月21日、鈴木信行 「塩は水に溶ける。皆さん「当たり前だ」というだろう。だけど限度を超えると溶けなくなる
2020年8月21日、鈴木信行 「塩は水に溶ける。皆さん「当たり前だ」というだろう。だけど限度を超えると溶けなくなる
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antiracism-info
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発言内容 | 塩は水に溶ける。皆さん「当たり前だ」というだろう。
だけど限度を超えると溶けなくなる。
塩の溶解度というのが理科の実験でやったかな?
覚えていないけど。
1リットルの水に300グラムくらいまでなら溶けるそうだ。
この数値を超えると溶けなくなる。
移民した民族も同じで、一定数ならばその国の中に溶けて同化していく。
ところが一定数を超えると独自のコミュニティーを形成していくのだ。
もちろん塩と砂糖の溶解度が異なるように、
民族や国民性により移民の溶解度も違ってくる。
在日韓国・北朝鮮も国内50万人を下回り、どうやら日本国民の中に溶け出し始めている。
今後、ニューカマーが増えなければの前提だが、独自のコミュニティーが崩れだしている。
今後、独自のコミュニティーを形成して社会問題となる可能性があるのは、在日韓国・北朝鮮を倍する在留登録者数の在留china人だ。
彼らは溶解していない。
独自のコミュニティーを形成している。
横浜中華街や神戸中華街がつくられた時代なら、日本社会に溶けていた時代だ。
実質100万人になろうとする在留china人社会は小中華を日本国内につくり出しているのだ。
こうなると溶解度の限度内に納める規制が必要だ。
日本は移民国家ではない。
古代から大陸半島から諸民族が移動してきたのは確かだが、
溶解度を超えること無く、日本国内に治まってきたのだ。
コロナ後の世界では、
再度グローバリズムを推し進められるだろう。
ヒト・モノ・カネ・ウイルスの侵入を防ぐには、
反グローバリズムこそ日本の進むべき方向だ。
今後、外国人単純労働者を最大約34万人受け入れることが見込まれる。
コロナの影響で遅れるとはいえ、
目標の一つに令和7年には50万人超を受け入れることも視野に入れていると言われている。
外国人労働者と称する移民を受け入れた結果、日本が壊れた。
こんな将来像は悪夢だ。
鈴木信行は、
人は国別に規制し、
溶解度を超える人数を受け入れてはならないと考える。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/8/21 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 移民の溶解度とは何人?コロナ後は反グローバリズムに進むべき! |
掲載日時 | 2020/8/21 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12619243446.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |