2020年8月9日、鈴木信行 「中国共産党が支配する内モンゴル自治区包頭市では、同市内の村で死者1人がペストに
2020年8月9日、鈴木信行 「中国共産党が支配する内モンゴル自治区包頭市では、同市内の村で死者1人がペストに
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antiracism-info
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発言内容 | 中国共産党が支配する内モンゴル自治区包頭市では、
同市内の村で死者1人がペストに感染していたと発表した。
市当局は上から3番目の警戒レベルとなるペスト感染3級警報を現地に発令した。警報は今年末まで継続する。
ペストは主にねずみなどのげっ歯類からノミを介して感染するが、肺ペストでは患者の飛沫(ひまつ)による「人から人」感染も起きる。
日本ではエボラ出血熱などとともに感染症法でリスクが最も高い「1類感染症」に指定されており、適切な治療を受けなければ致死率は30%以上とされる。
中国系の格安航空会社・春秋航空が関西空港から中国への運航を5カ月ぶりに再開した。
春秋航空は関西空港から中国に11の路線を運航していたが、新型コロナウイルスの影響で今年3月上旬以降は全て運休していた。
8月7日、約5カ月ぶりに関西空港と中国・常州を結ぶ便を再開したが、
これでいいのだろうか?
Chinaでは梅毒患者も多い。40万人以上罹患しているという。
感染症はコロナウイルスだけではないのだ。
衛生管理メチャクチャだ。
日本では27万社が倒産危機に陥っている。
子供たちは夏休みだというのに、自粛して移動できない。
今年の中学3年生は修学旅行も諦めなければならない状況だ。
それなのにchina人の皆さんは帰国が許されるのか。
そしてまた日本に入国するのか。
日本政府は容認しても、日本国民は納得できない。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/8/9 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本国民は帰省控え修学旅行中止!中国人はペスト発生しても中国航空便再開っておかしくない? |
掲載日時 | 2020/8/9 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12616600777.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |