2020年8月5日、鈴木信行 「河野太郎防衛相は、ミサイル防衛に関して「相手領域での弾道ミサイルなどの阻止」を
2020年8月5日、鈴木信行 「河野太郎防衛相は、ミサイル防衛に関して「相手領域での弾道ミサイルなどの阻止」を
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antiracism-info
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| 発言内容 | 河野太郎防衛相は、
ミサイル防衛に関して「相手領域での弾道ミサイルなどの阻止」を盛り込んだ自民党提言が「中国や韓国の理解を得られる状況ではないのでは」とバカな質問に答えた。
河野大臣
「主に中国がミサイルを増強しているときに、なぜその了解がいるのか」。
韓国について
「なぜわが国の領土を防衛するのに韓国の了解が必要なのか」と述べた。
正しい見解だ。
中国共産党政権が、弾道・巡航ミサイル約２千発を配備し、
日本を射程に収めている。
韓国は巡航ミサイルの標準を日本の原発に合わせている。
日本も両国にミサイルの標準を合わせる装備を保持すべきだ。
なんで理解を求める必要があるのか？
過去に拉致被害者救出のために北朝鮮上陸する場合は、
「韓国政府の承認が必要」という議論が韓国側からあった。
バカいうな。
火病韓国に相談するのは、大東亜戦争終戦時にソ連に対米交渉の仲介依頼をした愚行を繰り返すようなものだ。
中国共産党政権と
韓国文在寅政権に、
日本の安全保障政策の理解を求める必要は無い。
日本は隣国に遠慮せず、
日本国民を守るために国防力強化に努めるべきだ。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2020/8/5 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 中国韓国の了解など不要！ミサイルで日本を狙う中国と韓国に対抗するミサイル防衛必要！ |
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| 掲載日時 | 2020/8/5 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12615731978.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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