2020年8月1日、鈴木信行 「china中国発コロナウイルスが猛威を振るう中だが、コロナが収まった後を考えると
2020年8月1日、鈴木信行 「china中国発コロナウイルスが猛威を振るう中だが、コロナが収まった後を考えると
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発言内容 | china中国発コロナウイルスが猛威を振るう中だが、コロナが収まった後を考えると、世界が反グローバリズムに進むのは間違いの無い現実だ。
グローバリズムとは米国化であり米国金融資本への隷属以外の何ものでも無い。
遅れてきたグローバリズムが、中国共産党政権が目指した一帯一路だったのだ。
China発コロナウイルスのおかげで、世界各国が鎖国しグローバリズムの弊害が露見した。
すでに米国は一国主義を打ち出し、メキシコ国境線に壁を建設している。
EUから抜け出した英国は香港を巡り中国共産党政権と対立した。
英国は香港を返還しても、半世紀は香港市場から掠りを取れると思っていた。
裏切られた英国はアングロサクソン同盟で、中国共産党政権との対決を決断したのだ。
英国艦隊は航空母艦をアジアに派遣するという。
アジアの海は火薬の匂いが立ちこめている。
この米中対立激化する世界情勢の中で、
日本は平和ボケから抜け出せないでいる。
China発コロナウイルス対策で、休業要請しか発動できない情けない政府。
日本国民の健康を守るための命令を発動できない体たらくだ。
ホストクラブすら休業させられないのだ。
政治家が、命がけで国家をまもる覚悟がないので、
批判を恐れるだけで強権を発動することができない。
実に情けない。
その一方で、
GoToキャンペーンなどの利権や既得権の確保には力を入れるのだ。
バカだ。
中国共産党政権は日本に向け核ミサイルの照準を合わせている。
火病韓国は日本海側の原発に巡航ミサイルの照準を合わせている。
紛れもない事実だ。
やっと安倍政権は敵地攻撃能力保持を検討しているのだから遅すぎるのだ。
China発コロナウイルス対策に対し強権発動もできない政府で、
世界各国が一国主義に切り替えた、
コロナ後の世界情勢を乗り切れるのだろうか。
ポンペオ米国務長官は7月13日に、中国共産党政権に対しハルノートを突きつけた。
ポンペオ長官声明では
「米国はここで明確にしておく。南シナ海のほとんどの資源について中国政府が主張する権利は、完全に不法であり、その掌握を目的とした嫌がらせの活動も同じく完全に不法だ。中国がこの海域で他国の漁業や炭化水素開発を妨害したり、そのような活動を一方的に行うことは全て不法だ」と断じた。
もはや米国は国際紛争で中立ではない。
中国共産党政権に対決姿勢を示している。
ホストクラブに気兼ねして休業要請も出せなかった日本は、
コロナ後の荒波を乗り切れるのだろうか。
国内の親中派を討伐し、
米中新冷戦の勝利者側に与して生き残ることが日本の外交政策だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/8/1 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ コロナ対策に強権発動できない日本!政治家に覚悟がないから批判を恐れ決断できない! |
掲載日時 | 2020/8/1 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12614813126.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |