2020年7月29日、鈴木信行 「「アサヒ芸能」（７月２１日発売号）が、「『北朝鮮スパイ』リストに『文科省調査官
2020年7月29日、鈴木信行 「「アサヒ芸能」（７月２１日発売号）が、「『北朝鮮スパイ』リストに『文科省調査官
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antiracism-info
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| 発言内容 | 「アサヒ芸能」（７月２１日発売号）が、
「『北朝鮮スパイ』リストに『文科省調査官』」という驚くべきスクープを放ち話題となっている。鈴木信行もコピーを頂いた。
記事によると、火病韓国留学中に北朝鮮工作員にスカウトされた日本の学者が、教科書検定の要である文科省教科書調査官に任命されたのだ。
文部科学省内にスパイを採用できるネットワークができている証左だ。
海外から指摘されたのだから、恥ずかしい。
先週鈴木信行は、新しい歴史教科書をつくる会東京支部総会に出席したばかりだ。
教科書調査官が、
「従軍慰安婦」という誤った用語を中学校教科書に復活させ、左翼陣営が忌み嫌う「新しい歴史教科書をつくる会」の教科書を検定不合格にしたというから、話しは穏やかではない。
こいつは、私立大学の非常勤講師（しかも英語）を務めている。
非常勤講師？これで調査官になれるのか？
調査官になる条件の第１には、
「教授または准教授の経歴がある者またはこれらに準じる高度に専門的な学識及び経験を有すると認められる者」とある。
こいつは過去に韓国？の大学で講師を務めている。
准教授の経歴は見当たらない。
報道によると、
「専門的な学識」に該当するとすれば、毛沢東を礼賛した本くらいだというから驚きだ。
こいつ真っ赤じゃないか。
文部科学省は4月1日付で教科書調査官3人を新規採用した。
新規採用されたのは、早稲田大などで非常勤講師を務めた国語担当の平藤幸氏（44）、岡山大などで非常勤講師を務めた地理歴史（日本史）担当の黒沢良氏（54）、明治大で非常勤講師を務めた公民（政治・経済）担当の高見純氏（36）だ。
この中の1人ってことかな？
北朝鮮協力者は
文部科学省だけではない。
国会だけでもない。
全国の地方議会には日朝議連が存在し、多くの議員が会費を納め入会している。
すでに北朝鮮に協力する全国ネットワークが構築されているのだ。
これが現下日本の姿だ。
日本国内における北朝鮮の闇は深いのだ。
スパイ防止法を制定しなければ対応できない。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2020/7/29 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 教科書調査官だけじゃない？全国地方議会に日朝議連が存在し朝鮮総連ネットワーク構築！ |
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| 掲載日時 | 2020/7/29 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12614126315.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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