2020年7月18日、鈴木信行 「米国は8月に通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)など中国企業5社の製品を使う
2020年7月18日、鈴木信行 「米国は8月に通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)など中国企業5社の製品を使う
by
antiracism-info
·
発言内容 | 米国は8月に通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)など中国企業5社の製品を使う企業が米国政府と取引をすることを禁じる法律を施行する。
いいね!
産経報道によると、
7月14日付の官報で8月13日から実施する暫定規則を掲載した。
対象となる中国企業は
ファーウェイと中興通訊(ZTE)、海能達通信(ハイテラ)、監視カメラ大手の杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)、浙江大華技術(ダーファ・テクノロジー)の5社だ。
情報流出を警戒し、中国製品排除の取り組みを強化する。
ハイテク分野を巡る米中対立が一段と激しさを増すことで、調達体制の見直しを迫られる日本企業もありそうだ。
7月16日に「外国人問題を考える勉強会」動画を撮影し、
知的財産流出をテーマに対談した。
【鈴木信行】八木康洋氏と語る先端技術の海外流出阻止と知的財産の防衛!インターネット勉強会020716
https://www.youtube.com/watch?v=tL7XnQ7-TXo
china中国外務省の報道官は15日の記者会見で、
英国政府が第5世代(5G)移動通信システムで、
china通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)製品を排除する発表した。
chinaは反発し
「誤った決定で中国企業の利益を深刻に損ない、中英協力における相互信頼の基礎に重大な打撃を与えた」と英国側を非難した。
日本は米国側に与するのか?
それともchina中国共産党政権に与するのか?
どちらにも与せずに済まされると考えているのか?
日本が進むべき方向の答えは出ている。
米国側に与し、英国とも安保体制を構築する。
アジアの海からchina海軍を排除するのだ。
米中経済戦争の勝者側に与することで、
戦後の東西冷戦に続き、
次世代の勝利者側に入ることが肝要なのである。
〔後略〕 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/7/18 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 米国が中国5企業を排除する新法施行!日本もスパイ防止法制定し先端技術流出を防げ! |
掲載日時 | 2020/7/18 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12611710778.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |