2020年7月15日、鈴木信行 「東京・新宿のホストクラブなどで、新型コロナウイルスの感染者が相次いでいることを受け
2020年7月15日、鈴木信行 「東京・新宿のホストクラブなどで、新型コロナウイルスの感染者が相次いでいることを受け
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発言内容 | 東京・新宿のホストクラブなどで、新型コロナウイルスの感染者が相次いでいることを受け、新宿区が、個別訪問をして検査を促す、新たな「夜の街」対策を検討している。
新宿のホストクラブで客の感染が相次いでいるが、新宿区が行っている集団検査に応じない店も多数ある。
新宿区はホストクラブおよそ200店舗のほか、キャバクラやガールズバーなどに対し、職員らが個別に訪問して、検査に協力するよう、直接呼びかけるらしい。
自粛期間中でもホストクラブは、正面扉を閉じて裏口から客を入れて営業していた猛者たちだ。
強制力の無い新宿区役所の職員の訪問など、歯牙にもかけないだろう。
キャバクラだって深夜時間帯になれば正面を閉じ、警察が風営法違反で踏み込まないように対策を講じ、朝まで営業しているのが実態だ。
新宿区の個別訪問は、来週行う予定だという。
公表したら来週は待ち構えるでしょう。
新宿区は検査を促し、感染者を確実に見つけることで、「夜の街」での感染拡大を抑え込みたい考えという。
新宿区に任せていないで、
東京都小池知事が新宿区のホストクラブ・キャバクラ・風俗を閉鎖すればいい。
根拠は今日現在の新宿区の感染者数が1179人だ。
葛飾区の感染者は163人だよ。
桁違いだ。
政府がGoToキャンペーンを呼びかけても、地方から「東京からの訪問は危険だからお断り」って言われるよ。
GoToトラベルやるなら、しっかり対策してからやらなきゃ不安材料を提供するだけだろう。
日本国民の皆さんに、China中国人がいない観光地を満喫して欲しいと思うよ。
現地の皆さんに心配なく受け入れていただくためにも、新宿のホストクラブに休業要請出すべきだ。
休業要請に応じたら給付金が支給されるようになる。
家賃にも満たないと店側はいうだろう。
応じなければ風営法と税法も駆使して閉店させるだけだ。
外国人経営者なら国外退去処分だ。
日本国民の健康と生命を軽んずるのならば、日本に滞在する資格はない。
観光業界のボスは自民党の二階俊博幹事長だ。
小池百合子都知事の後ろ盾も二階幹事長だ。
都知事選に自民党候補を擁立させなかったように2人で連携すれば、
政府を動かしホストクラブを休業させるくらいできるだろう。
政治力の見せ所だと思うけどな。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/7/15 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ GoToキャンペーンやる前に新宿ホストクラブを休業させろ! |
掲載日時 | 2020/7/15 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12611100295.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |