2020年7月4日、鈴木信行 「ニューヨーク・タイムズによると、china中国が平成25年(2013年)以降、国内外に
2020年7月4日、鈴木信行 「ニューヨーク・タイムズによると、china中国が平成25年(2013年)以降、国内外に
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antiracism-info
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発言内容 | ニューヨーク・タイムズによると、
china中国が平成25年(2013年)以降、国内外に住むイスラム教徒の少数民族ウイグル族に対し、携帯電話の通信を傍受するなどして広範な個人情報を収集し続けていると伝えている。
ウイグル族が頻繁に使用するスマートフォン向けアプリに不正なプログラムを組み込むことで傍受を可能にし、通話記録や位置情報など幅広い個人情報を収集している。
傍受対象はchinaのほか、海外15カ国に逃れたウイグル族に及んでいる。
想像以上に大規模な監視が行われていたのだ。
ウイグル族をめぐっては、chinaによる強制収容などの弾圧が深刻化している。
当局は人工知能(AI)による顔認証など最新技術を駆使し、血液型を含む生体データも大量に収集していることが判明している。
臓器移植の対象としてのデータ蓄積のためだろうか?
非人道的国家規模の犯罪だ。
監視対象はウイグル族だけではない。
日本にいるchina人留学生も対象者だ。
china国内に家族がいれば、脅しの対象となる。
家族を人質に取られ、china政府の指令に逆らえないのだ。
中国共産党政権による暗黒監視社会なのだ。
日本は最先端技術の流出を防ぐために、
大学・企業の先端技術研究機関からのchina人排除を実施すべきだ。
排除対象国に韓国も含まれる。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/7/4 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 中国は恐怖の監視社会!スマホアプリで個人情報収集? |
掲載日時 | 2020/7/4 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12608723745.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |