2020年7月2日、鈴木信行 「朝日新聞報道によると、政府は武漢肺炎新型コロナウイルスの感染拡大が収まりつつある
2020年7月2日、鈴木信行 「朝日新聞報道によると、政府は武漢肺炎新型コロナウイルスの感染拡大が収まりつつある
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発言内容 | 朝日新聞報道によると、
政府は武漢肺炎新型コロナウイルスの感染拡大が収まりつつある国・地域との出入国規制を7月にも第2弾の緩和を実施するという。
台湾は感染を抑えているから歓迎だ。台湾と日本は国交断絶中だが、民間交流は盛んであり、相互往来を復活すべきだろう。
ところが、china中国・火病韓国と出入国規制緩和について交渉に入る方向で検討に入ったというから驚きだ。
ビジネス関係者の往来再開に向け、防疫の条件などについて協議するという。
出国時だけでなく、日本への入国時にもPCR検査を受けてもらう方針。
国内のPCR検査の能力の拡充が課題になっているが、無症状の人に唾液を使ったPCR検査を実施できるメドがつき、多数の入国者が見込まれる中韓との協議入りが可能になった?
ふざけるな!
Chinaは明らかに感染拡大中だ。武漢や北京どころか旧満州まで感染拡大中だ。
火病韓国も感染拡大中だ。
日本は全国の死者数が去年と変わらないが、韓国は隠れコロナ死で死亡者が増加中なのだ。
文在寅大統領は「ウイルス対応で韓国が世界標準」とか
「ウイルス対応で韓国は先進国に昇格した」とかほざいたが、現実は大違いだ。
数字は嘘を隠せない。
今回の出入国緩和は、6月から交渉中のベトナム、タイ、豪州、ニュージーランドの4カ国に続く第2弾だ。
第1弾の4カ国との交渉入りに際し、政府は1日の入国者の上限を250人程度としている。ビジネス関係者の入国が優先されるが、
次は留学生らの入国を再開し、
最後に観光客を受け入れる方針なのだ。
いずれ中国と韓国の訪日観光客が戻ってくることになる。
おかしいだろう。
感染拡大を抑えた国なら入国規制緩和を歓迎したい。
Chinaと韓国という感染拡大中の国との入国規制緩和は、
日本国民の健康を脅かす裏切り行為である。
日本国民を裏切る国賊退治が必要だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/7/2 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 台湾人の入国は歓迎だが、中国と韓国の入国規制緩和はダメでしょう! |
掲載日時 | 2020/7/2 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12608286930.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |