2020年6月29日、鈴木信行 「靖国神社は、明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた招魂社が
2020年6月29日、鈴木信行 「靖国神社は、明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた招魂社が
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発言内容 | 靖国神社は、明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた招魂社がはじまりです。
明治7年(1874)1月27日、明治天皇が初めて招魂社に御親拝の折にお詠みになられた「我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」の御製からも知ることができるように、国家のためにい命を捧げられた人々の御霊みたまを慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社です。
上記は靖国神社ホームページに掲載されている冒頭の挨拶文だ。
始めは京都で同志の慰霊から始まった招魂社が、東京に移転されたことで大きく変わったのだ。
鈴木信行は京都に行くと、清水寺に行く坂道の途中の寺にある梅田雲浜先生のお墓にお参りする。
安政の大獄で国難に準じた志士の慰霊と覚悟を感じるためでもあり、
靖国神社ご創建の意義を忘れないためでもある。
平成7年1月に始まった「靖国神社清掃奉仕清掃奉仕有志の会」だが、
今年2月に100回目は開催できたが、武漢肺炎のために5月の101回目は中止した。
悔しいのと腹立たしいのと恨めしいのと、china中国から始まった武漢肺炎征伐を祈願するしかできない日々がもどかしい。因みに次回は8月30日に開催する。
戊辰戦争以来、明治維新に先駆けた、国事殉難者が祀られているのが靖国神社である。
教育勅語にある「一旦緩急あれば義勇公に報じ奉じ」は、普遍的な日本国民の中に流れる護国の意識である。
武漢肺炎に対しても積極的な姿勢で打ち克つ。
日本への侵略行為に対しても積極的に迎え撃つ。
本日も社頭に赴き「敵国征伐」を祈願し、護国の誓いをしたいと思う。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/6/29 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 靖国神社御創建記念日6月29日に「中国武漢肺炎征伐」を誓う! |
掲載日時 | 2020/6/29 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12607614109.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |