2020年6月26日、鈴木信行 「インド北部カシミール地方の係争地で、china人民解放軍とインド軍が衝突し、インド側
2020年6月26日、鈴木信行 「インド北部カシミール地方の係争地で、china人民解放軍とインド軍が衝突し、インド側
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antiracism-info
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発言内容 | インド北部カシミール地方の係争地で、china人民解放軍とインド軍が衝突し、インド側20人が死亡した。
双方が銃器を使わず、素手や石などで攻撃し合ったという。
という一見したところ、“奇妙な戦闘”によるものだ。
45年ぶりの両国の衝突だ。
日本とは尖閣諸島周辺海域に連続70日以上公船が侵入してきている。
南シナ海でも紛争を繰り返す中国の海警だ。
Chinaが国境各地で紛争を繰り返しているのは、
中国共産党政権中枢の意志とは限らない。
先端組織が勝手に判断し、攻撃的に対応していると考えるべきだろう。
中国共産党が支配する独裁国家だが、
習近平主席の指導が末端組織まで伝わっている訳ではない。
当初からの国家目標を目指す?
来期の予算獲得?
それぞれの思惑で各軍区も判断する。
共産党内部であっても複雑怪奇な基準と枠組みで人が離合集散する大陸が、シナ大陸なのだ。変な奴らだ。
Chinaの広大で拡大中の国境線で何があるかわからない。
小さな紛争や衝突があっても不思議ではない。
コロナ後のChina経済は元には戻らない。
14億の国民を抱えている国で、農村部を含めた失業率20%は驚異的な数字だ。
世界は武漢肺炎ウイルスを忘れることはない。
低成長時代に突入するchinaを隣国とする日本は、
China人の入国制限を継続し、人口侵略を防ぐべきだ。
もう一つ対重要な対china戦略は、
知的財産である先端技術を盗まれないための法整備が必要だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/6/26 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 中国との国境紛争が各地で起きるよ!国境線を固め防衛ラインを強化せよ! |
掲載日時 | 2020/6/26 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12606903638.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |