2020年6月21日、鈴木信行 「汚染食品を食べる。ほっとくと死に至るって大変だ。赤貝はおいしく好きな食品だけに厳
2020年6月21日、鈴木信行 「汚染食品を食べる。ほっとくと死に至るって大変だ。赤貝はおいしく好きな食品だけに厳
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antiracism-info
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発言内容 | 汚染食品を食べる。
ほっとくと死に至るって大変だ。
赤貝はおいしく好きな食品だけに厳しく対応すべきだ。
火病韓国は日本から水産物輸入規制をしている。
日本も韓国からの水産物の輸入を規制すべきだ。
規制する理由は汚染食品で、日本国民の健康に悪いからだ。
韓国産の貝が肝炎の原因と指摘する声は以前からあった。
大腸菌の検出が過去繰り返している。
米国は2012年に規制した。
韓国国内でも報道している。
日本が黙って輸入するのは納得いかない。
千葉県は19日、同県多古町の食品販売業者が韓国から輸入した赤貝から、国の規制値の2倍近いまひ性貝毒が検出され、業者に回収を命じたと発表した。
一部が市場を通じて飲食店に流通したという。現時点で健康被害の情報は入っていない。
以上、産経報道による。
多古町というと、所一重氏が町長を務める街だけに、このようなことで町名が出て残念だ。
千葉県によると、
回収の対象となったのは「盛洋貿易」が輸入した赤貝。
同社は計3830キロを輸入し、東京都や水戸、横浜、福岡各市内の市場などに卸した。
一般的な加熱調理では毒素は分解されず、食べると手足のしびれや頭痛、呼吸困難などの症状を引き起こす。大量に食べると、最悪の場合は死に至ることもあるという。
赤貝を抜き打ち検査した福岡市から連絡があった。
輸入した会社は
名称:盛洋貿易株式会社 代表取締役 李 冬
所在地:千葉県香取郡多古町多古3320番地3
業種:食品輸入販売業
千葉県によると、
概要
令和2年6月18日(木曜日)に、福岡市から「市内で収去した韓国産赤貝から、規制値を超える麻痺性貝毒が検出され、当該品の輸入者は千葉県内の事業者である。」旨の報告が県衛生指導課にあり、輸入者の所在地を管轄する香取保健所が調査を開始しました。
調査の結果、香取郡多古町の食品輸入販売業者「盛洋貿易株式会社」が6月13日(土曜日)に輸入した韓国産赤貝から、規制値を超える麻痺性貝毒が検出されたことから、本日、香取保健所長は、当該食品輸入販売業者に対して当該品の回収を命じました。
なお、当該品を喫食したことによる健康被害の情報は、現時点ではありません。
回収対象品 赤貝
包装形態:一斗缶入り
輸入日:令和2年6月13日(土曜日)
販売量:383缶(約3830kg)
原産国:韓国
2 輸入者
名称:盛洋貿易株式会社 代表取締役 李 冬
所在地:千葉県香取郡多古町多古3320番地3
業種:食品輸入販売業
3 検査結果
麻痺性貝毒:7.62MU/g(規制値:4MU/g)
4 違反内容
食品衛生法第6条第2号違反
参考
平成27年3月6日付け食安発0306第1号
「麻痺性貝毒等により毒化した貝類の取扱いについて」(抜粋)
麻痺性貝毒を含む貝類について、殻付き、むき身、加工品等その形態によらず、その可食部1g当たりの毒量が麻痺性貝毒にあっては4MU(マウスユニット)を超えるものの販売等を行うことは、食品衛生法第6条第2号の規定に違反するものとして取扱うこと。
https://www.pref.chiba.lg.jp/eishi/press/2020/yunyuuakagaikaisyuu.html |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/6/21 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 韓国から輸入した赤貝から毒!千葉県が回収命令! |
掲載日時 | 2020/6/21 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12605735239.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |