2020年6月15日、鈴木信行 「昨日は午後2時から渋谷スクランブル交差点で開催された、「6.14中国・韓国からの入国
2020年6月15日、鈴木信行 「昨日は午後2時から渋谷スクランブル交差点で開催された、「6.14中国・韓国からの入国
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antiracism-info
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発言内容 | 昨日は午後2時から渋谷スクランブル交差点で開催された、
「6.14中国・韓国からの入国規制継続を!国民アクションin渋谷」に街宣車を出動させ、渋谷の街で訴えさせていただいた。
妨害者が多数現れ、中には有田ヨシフ参議院議員まで来ていただき訴えを聞いていただいた。
彼らが大挙して妨害しても日本を守る志が折れることはない。
昨日の演説会は、差別やヘイトスピーチでもない。
China中国と韓国・北朝鮮を批判すると、
差別・ヘイトスピーチと決めつけるのは大きな間違いだ。
渋谷街頭で訴える鈴木信行
https://twitter.com/KOKUMINTO_JP/status/1272164439987351553
6.14中国・韓国からの入国規制継続を!国民アクションin渋谷
https://www.youtube.com/watch?v=NtJHSJlAhMk&feature=youtu.be
トルコ出身のクルド人が、職務質問を受けた挙げ句に、渋谷警察に抗議デモを仕掛けるなど、許されることではない。職務質問を行なった警官の行動は正しいのだ。
繰り返すが、
我が国の基本的人権は、在留外国人に対しても等しく保障される。
だが、外国人に対する基本的人権の保障は、外国人在留制度の枠内で与えられているのだ。
外国人は日本国政府により入国が許可されて国内に留まることができる。
いつでも強制退去を命じられる存在だから、職業選択の自由にも制限がある。
外国人は居住という事実をもって地域住民とはなり得ても、
日本国民となったのではない。
外国人に対して保障される政治的権利の範囲も制限される。
日本国民に認められている権利よりも狭い領域で保障されるのだ。
外国人の政治活動は制限されるのだ。
昨日は午後から渋谷では「日本にも人種差別がある」と訴える1000人のデモ行進が行なわれた。
「Black Lives Matter」(黒人の命は大切だ)(黒人の命を守れ)
「I can’t breath(息ができない)」
といったプラカードを掲げて、渋谷・原宿駅周辺を数キロ練り歩いた。
China中国では感染が再度拡大しだした。
韓国ではソウルを中心に感染拡大が続いている。
両国からの入国規制解除要請は拒否が正しい。
絶対に信用ならない中韓からの入国者を受け入れてはならない。
タイ・ベトナム・オーストラリア・ニュージーランドからの入国規制はビジネスに限り一部解除される。
ニュージーランドはすでに40日間も感染者ゼロだ。
共通するのは、china人の入国規制を早く実施したことだ。
日本の失敗はchina人の入国規制が遅れたことだ。
習近平の来日を4月に控え、オリンピックパラリンピックを7月に控えて訪日客の減収を畏れ、入国規制せずに感染者を受け入れてしまった。
過ちを繰り返してはならない。
China中国と韓国からの入国規制は継続すべきだ。
昨日14日は渋谷で多くの仲間の弁士と一緒に訴えた。
明日は政府に決議文を渡し要請行動を行なう。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/6/15 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 中国・韓国からの入国規制継続を訴える!外国人の政治活動・行動は制限される! |
掲載日時 | 2020/6/15 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12604318400.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |