2020年6月8日、鈴木信行 「日本の国境最前線で何が起きているのか。昨日空港検閲で入国した外国人6人の感染が確認
2020年6月8日、鈴木信行 「日本の国境最前線で何が起きているのか。昨日空港検閲で入国した外国人6人の感染が確認
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antiracism-info
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発言内容 | 日本の国境最前線で何が起きているのか。
昨日空港検閲で入国した外国人6人の感染が確認されている。
対策本部に寄れば、1日10人の感染者の入国が90日続けば、日本に大流行が発生する。
なぜなら日本の入国管理態勢では、入国後2週間の管理は、野放し状態だからだ。これは韓国人から聞いて確認している。
緊急事態宣言後も、入国した外国人45人の感染が確認されているのだ。
緊急事態宣言後でも、特別の事情があれば、入国は可能だったから、今後は益々感染者の入国が予想される。
東京は新型コロナウイルス感染拡大への警戒を呼びかける「東京アラート」が出されてから初めての日曜を迎えた。新たに14人の感染が確認された。このうち6人は、夜の歓楽街ということだ。
小池都知事
「陽性者と判明した数でありますけれども、14人で、夜の街がですね、6人を占めております」
東京都で新たに感染が確認されたのは14人で、このうち9人は今のところ感染経路がわかっていません。また、夜の歓楽街に関連がある人が6人いるということ。
「夜の街」に関連した感染者はこの1週間で59人と全体の4割以上を占めていて、増加が懸念されている。これで都内の感染者は5383人。
東京都が警戒を呼びかける「東京アラート」を出す目安として最も重視している一日の新規感染者数は、この7日間の平均で「21人」となり、目安の「20人」を先月15日以来初めて超えた。
新宿歌舞伎町のホストクラブがやり玉に挙がっているが、
感染源はホストクラブの主な客である風俗業の女性だろう。
ホストクラブを名指しするだけでは片手落ちだ。
休業補償の対象外で、緊急事態宣言下でも営業を継続していた業界だ。
店舗がなくとも営業できる業種でもある。
大陸から梅毒の感染源が渡ってきているのに、政府が切り捨てた業界でもある。
社会の底辺の暗部で働く世界であり、気の毒にも思う。
新宿は夜の歓楽街としても東京で最大といってもいいくらいの大歓楽街だ。
外国人が多い街としても、新宿とその周辺は大きい街だ。
夜の街と言わずに、もっと具体的に地域と業界を限定し、封鎖するなり対策をとればいいじゃないか。
外国人売春婦の取り締まりも、徹底していただきたい。
国境線の水際で感染を食い止めるために、入国管理をもっと厳格にすべきである。
日本国民の生活を復活させるためにも、夜の街を止めてはならない。
日本国民の生活にとり必要な、夜の街全体を止めずに感染を食い止めるための対策を講じるべきだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/6/8 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 危険なのは夜の街ではない?空港検閲で毎日外国人感染者が入国!風俗と外国人! |
掲載日時 | 2020/6/8 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12602671673.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |