2020年6月7日、鈴木信行 「5月22日に東京渋谷の路上で、在日クルド人の男が交通違反の疑いで、警察官から職務質問を
2020年6月7日、鈴木信行 「5月22日に東京渋谷の路上で、在日クルド人の男が交通違反の疑いで、警察官から職務質問を
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antiracism-info
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発言内容 | 5月22日に東京渋谷の路上で、在日クルド人の男が交通違反の疑いで、警察官から職務質問を受けた。その際に首にけがをさせられたとして抗議するデモが、先月に続き昨日も渋谷署周辺で行なわれた。
外国人を含む数百人が集まり、渋谷の街をアンティファの旗を掲げて「暴力反対」などと書いたプラカードを掲げ行進した。
トルコ出身のクルド人男性は5月22日午後、車を運転中にパトカーに停車を指示され、職務質問を受けた。
正当な理由がないのに地面に倒され、体を押さえつけられたなどと訴えているが、警察官には停車を命じる正当な理由がある。
車を運転しているドライバーは経験があると思うが、
警察官の指示は信号機よりも優先される。
青信号でも警察官が停止と命じれば停止する。
赤信号でも進めと命じられれば進んでいいのだ。
トルコ出身のクルド人らは、同乗の知人が様子を撮影した動画をツイッターに投稿した。
デモは警察の対応を非難する反日極左人たちが呼び掛け、5月30日にも行われた。
警視庁渋谷警察署の説明によると、
クルド人が運転する黒の高級車BMWが、パトカーを速度を上げて追い越した。
ウインカーを出さずに車線変更したため、署員が追尾して停車させた。
日本の交通法規を無視し、パトカーをバカにしている行為ともいえる。
警察官は運転免許証の提示を求めた。
トルコ出身のクルド人は拒否し、黒のBMWは急発進した。
警察官は再び追いかけて停車させた。
この時点で相当怪しい行動だ。
トルコ出身のクルド人はやっと車から降りた。
警察官はその場に座らせようと体を押さえ、注意したうえで、帰宅させた。というから優しいというか、甘いではないか。
米国のように警官が被疑者を足で踏んづけた訳ではないのだ。
警視庁は「職務質問は適切で、違法な行為があったとは考えていない」としている。
当たり前だ。
警察官が交通法規を守らない車に停止を命じ、犯罪の未然防止や摘発に効果のある職務質問するのは必要な行為だ。
これを違法と言われたら、治安維持などできない。
米国で暴徒となっているアンティファの旗を掲げ、
違法行為を働いた疑いがあるにも拘わらず、
渋谷警察署に抗議デモを仕掛ける外国人は治安を乱す存在ではないか。
警視庁は、これら違法行為を正当化し、渋谷警察署に対するデモに参加する外国人を特定し、国外退去処分とすべきだろう。
我が国の基本的人権は、在留外国人に対しても等しく保障される。
だが、外国人に対する基本的人権の保障は、外国人在留制度の枠内で与えられているのだ。
外国人は日本国政府により入国が許可されて国内に留まることができる。
いつでも強制退去を命じられる存在だから、職業選択の自由にも制限がある。
外国人は居住という事実をもって地域住民とはなり得ても、
日本国民となったのではない。
外国人に対して保障される政治的権利の範囲も制限される。
日本国民に認められている権利よりも狭い領域で保障されるのだ。
違法行為を助長し、
違法行為の正当化を求める不埒で危険な外国人は強制退去とすべきだ。
日本に来て、正当に働き学んでいる外国人にとって、迷惑な存在でしかない。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/6/7 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 渋谷警察署にデモする外国人を特定し国外退去とせよ! |
掲載日時 | 2020/6/7 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12602430250.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
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補足・解説 | |