2020年5月27日、鈴木信行 「緊急事態宣言が発生してから、罰則も無しに自粛生活を継続して武漢肺炎コロナウイルス
2020年5月27日、鈴木信行 「緊急事態宣言が発生してから、罰則も無しに自粛生活を継続して武漢肺炎コロナウイルス
by
antiracism-info
·
発言内容 | 緊急事態宣言が発生してから、罰則も無しに自粛生活を継続して武漢肺炎コロナウイルスの感染拡大を抑えた。一部には逆らう者もいただろうが、同調圧力の強いことから同じ方向に進むのは得意な国民性だ。
グローバリズムリスクとして、ヒト・モノ・カネ・ウイルスの流入を訴え続けてきた。
梅毒感染症の感染源としてインバウンド、china中国人の増加傾向と対比して訴えた時には、
「葛飾区議のヘイトスピーチ、差別発言」と東京新聞紙上で批判された。
もっともネット上での批判は、china批判よりも、韓国・朝鮮に対する批判の方が辛辣な表現で攻撃される。
ネット上では「低学歴」「バカ」「死ね」と攻撃されたものだ。
匿名で隠れての無責任で卑怯な発言には随分鍛えられ、すぐに忘却するという訓練ができた。鍛えてくれてありがとう。
武漢肺炎コロナウイルスの感染拡大と自粛生活で、日本を覆っていたグローバリズムへの過度の期待と信仰への空気を修正すべきとする、行き過ぎたグローバリズムへの警鐘が、日本国民の中に届き始めているのではないか。
Chinaと韓国は日本に対し、
入国規制の解除を求めているが、日本には当分鎖国が必要だ。
江戸時代は鎖国といわれているが、必要な国とは交流を続けてきた。
現代日本も必要な国との交流は必要だ。
経済貿易交流を閉じることはできない。
だが、安全保障を損ねてまで交流する必要はない。
安全保障とは軍事力だけではない。
防疫は貿易よりも優先する。
武漢肺炎コロナウイルスで懲りたはずだ。
中国共産党が支配するchinaと北朝鮮・韓国との経済交流再開を急ぐ必要は無い。
今日は旧海軍記念日だ。
日本海海戦で東郷平八郎司令長官率いる日本海軍の連合艦隊が、ロシアのバルチック艦隊を撃滅した日だ。
日本がロシアに勝利したことが、植民地支配を受け虐げられていたアジア諸国民に、どれだけ勇気を与えたことか。
欧米の植民地支配からの解放という、世界史の転換点のきっかけとなった日本国民が誇るべき日である。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/5/27 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本は鎖国を続けろ!防疫は貿易よりも優先し、反グローバリズムに世界は進む! |
掲載日時 | 2020/5/27 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12599797318.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |