2020年5月21日、鈴木信行 「韓国の警察当局によると、20日午前、ソウル市銅雀区の黒石洞にある旧日本軍の
2020年5月21日、鈴木信行 「韓国の警察当局によると、20日午前、ソウル市銅雀区の黒石洞にある旧日本軍の
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発言内容 | 韓国の警察当局によると、
20日午前、ソウル市銅雀区の黒石洞にある旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」の顔など2カ所を20代の男が石で傷つけた。
慰安婦像周辺は補助金を巡り大騒ぎだ。慰安婦問題の解決を最も望まないのは、解決されたら補助金が入らなくなる支援団体だった。
毎年9月1日には、東京都墨田区の横網町公園で「日本女性団体 そよ風」が中心となり、関東大震災石原町慰霊碑前で追悼法要を挙行している。
僧侶が先導し、法要を営んでいるのだ。
毎年、朝鮮人共産主義者やその支持者、反日日本人共産主義者などが押し寄せ大騒ぎし、日本人犠牲者の法要を妨害している。大変迷惑だ。
その法要式典の隣で、関東大震災朝鮮人虐殺犠牲者追悼式という「虚構の追悼式」が開催されている。
関東大震災の際に、日本人は6000人という大勢の朝鮮人の虐殺など、日本人はやってない。
この朝鮮人犠牲者追悼式に、東京都が一種の「順法誓約書」の提出を要求している。
主催者は、追悼式の開催を萎縮させかねない内容だとして撤回を求める声明を出した。
18日の「9.1関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典実行委員会」(以下「実行委」)の話によると、東京都は昨年12月24日、今年の行事開催のために誓約書を提出するよう要求してきた。誓約書の内容は
「(すべての関東大震災犠牲者を対象に東京都が行う行事の時間帯には)マイクやスピーカーなどを使わない」
「拡声器の使用時は行事参加者が聞こえる程度の必要最小限の音量にする」などだ。
当たり前のことだ。
この内容を順守できない場合は
「(行事開催のための)公園占用許可が下りない可能性があることに異議はない」という内容だ。
朝鮮人虐殺犠牲者慰霊碑が横網町公園に建設された昭和48年(1973年)以降、追悼式は毎年行われてきたが、東京都がこのような誓約書を要求したのは初めてだ。
実行委員会は
「本来、自由で自主的であるべき集会運営を萎縮させる恐れがある」
「実行委は都が提示したような『公園管理上の支障になる行為』を行ったこともない」と述べた。
よく言うよ。朝鮮人慰霊追悼式参列者が大騒ぎするから大勢の警察官が出動している。
平成29年から「日本女性の会 そよ風」は、同公園内で関東大震災石原町犠牲者追悼法要を挙行しているが、ひどい妨害を受けている。
「他の公園の利用者に影響を及ぼすほどの拡声器の使用」とは朝鮮人追悼式に参加する者らのことだ。
東京都が朝鮮人追悼慰霊祭側に誓約書の提出を求めるのは当然だ。
もっとも朝鮮人の虐殺された犠牲者6000人という数が怪しい、
朝鮮人追悼慰霊式典事態に虚偽の疑いがあるのだ。
東京都の小池百合子知事は就任翌年の平成29年(2017年)から、
歴代の東京都知事が送ってきた朝鮮人虐殺犠牲者追悼文を送っていない。
日本人は関東大震災の際に、朝鮮人大量虐殺などしていない。
追悼文を送らない小池知事は正しい判断をしている。
ありもしない慰安婦の強制連行。
関東大震災での6000人大虐殺。
日本国民は朝鮮人韓国人らが主張する虚偽を否定し、歴史事実を主張すべきだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/5/21 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ ソウルの慰安婦像破損!東京都が関東大震災朝鮮人追悼式に「騒がない」順法誓約書求める! |
掲載日時 | 2020/5/21 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12598447173.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |