2020年5月20日、鈴木信行 「韓国人らが慰安婦像の撤去求め、ソウルの慰安婦像前に集った?鈴木信行がソウルの
2020年5月20日、鈴木信行 「韓国人らが慰安婦像の撤去求め、ソウルの慰安婦像前に集った?鈴木信行がソウルの
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発言内容 | 韓国人らが慰安婦像の撤去求め、ソウルの慰安婦像前に集った?
鈴木信行がソウルの慰安婦像に「竹島の碑」を縛り付けた時に、
批判者の中には「ぶっ壊してこい」「パフォーマンスするな」と鈴木を批判したが、
慰安婦像は壊す必要は無く、韓国人の手で怒号渦巻く中で撤去されることが望ましい。
ソウルの日本大使館前に設置されている慰安婦像(平和の少女像)周辺で、
市民団体が像の撤去と抗議集会「水曜集会」の中止などを求める記者会見を開いた。
団体は像の設置と水曜集会などにより「慰安婦と青少年の人権を深刻に侵害している」として、国家人権委員会に調査を求める方針だという。
これに先立ち、自称元慰安婦が李容洙(イ・ヨンス)氏が、
元「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)、現「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)の昨年まで両団体代表であった尹美香(ユン・ミヒャン)氏を批判した。
尹美香は先月の総選挙で現在国会議員に当選している。
北朝鮮派の市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)は、
平成30年(2018年)7月に「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)に統合された。統合されても補助金を今年度も貰っていたことは、鈴木信行ブログでも指摘したところだ。
慰安婦らが住む「ナヌムの家」を運営する社会福祉法人「大韓仏教曹渓宗ナヌムの家」は、
「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」とともに代表的な慰安婦被害者支援団体とされる。
同施設職員らは
「ナヌムの家が(被害者の)おばあさんたちを安全かつ専門的に支援する専門療養施設だと広告しているが、実状は支援金で運営される無料療養施設にすぎず、それ以上の治療や福祉は提供されていなかった」と主張している。
「法人が採用した2人の運営陣によって約20年間独占的に運営され、運営陣は病院治療費や物品購入などをすべておばあさんたちの個人費用で支払うようにした」と告発したのだ。
「法人は多額の寄付金を募り、60億ウォン(約5億2600万円)を超える不動産と70億ウォンを超える現金資産を保有している」
「この問題が放置されれば、国民が慰安婦被害者のために使ってほしいと寄付したお金は大韓仏教曹渓宗の高齢者療養事業に使われる」と指摘した。
自称元慰安婦も北朝鮮派の市民団体と宗教団体に食い物にされていたということだ。
李容洙(イ・ヨンス)氏もボケが始まっているとの情報もある。
それでも慰安婦事業の私物化を許せないということか。
慰安婦が「国母」にまで神格化した異様な韓国社会。
慰安婦という「国母」を利用して、国会議員になった尹美香(ユン・ミヒャン)氏が一番得したか?
お金や権力が集まると不正を働く、火病韓国社会の病気だ。
この慰安婦団体の問題を、明日の「外国人問題を考える勉強会」で取り上げる。
会場である日本橋公会堂は7月末まで使用不可なので、
事務所で動画を撮影し、後日YouTubeで配信する。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/5/20 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 慰安婦像撤去求める?元慰安婦「国母」に金が集まり争いが始まった韓国慰安支援婦事業! |
掲載日時 | 2020/5/20 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12598231473.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |