2020年5月15日、鈴木信行 「緊急事態宣言が39県で解除された。現在、感染者16887人、死者726人となっている
2020年5月15日、鈴木信行 「緊急事態宣言が39県で解除された。現在、感染者16887人、死者726人となっている
by
antiracism-info
·
発言内容 | 緊急事態宣言が39県で解除された。
現在、感染者16887人、死者726人となっている。
宮崎正弘氏のメルマガによると、60%近くが外国人ということだ。
当初から厚生労働省は、日本国籍者、国籍不明者と記載していた不思議な表記があった。
緊急事態宣言が解除されなかった北海道の感染の始まりは、札幌雪祭りに押しかけた外国人だ。
感染者の58%が外国人。
日本に於ける感染者の60%近くが外国人?
武漢肺炎コロナウイルス対策に、莫大な国家予算が使われている。
地方自治体の負担も大きい。
本日15日、葛飾区議会では朝から一日かけて二次補正予算を採決する。
1日に473億円の一次補正を成立させて、2週間後のスピードでの二次補正予算だ。
政府が奨励してきたインバウンド4000万人の目標の結果が、多くの外国人が感染し治療を受けているとしたら、事実として公表すべきだろう。
都内で最初に集団感染が報告されたあの病院でも、
当初から訪れる人の中に多くの外国人の存在がある。
海外からの医療ツアー問題も含め、「しんぶん国民」で調査中である。
東京で緊急事態宣言が解除され、
武漢肺炎コロナウイルスが終息した後、
国策として進めてきたインバウンド政策の抜本からの見直しが必要だ。
鈴木信行は国際交流活動を行なっている。
すべての外国人の訪日を排除することなど、不可能なことは認識している。
しかし、台湾に被害が少ない状況と、韓国の被害が多きいことを比べても、
政府のchina中国との付き合い方に差があると考えることができる。
日本も対中外交政策の見直しが必要と考える。
さらに報告がある。
日本国内で、china人による爆買いが始まっている。
日本製高級化粧品や洋服などが人気だ。
Chinaでは都市封鎖が解除され、リベンジ消費が始まっているのだ。
China人は日本に入るのに入国制限が継続中だ。
在日china人による買い付けが始まっているのだ。
また、元通りになるのかな? |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/5/15 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 感染者の60%が外国人って本当?中国人のリベンジ爆買いが始まっている! |
掲載日時 | 2020/5/15 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12597125356.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |