2020年5月13日、鈴木信行 「武漢肺炎新型コロナウイルスの感染で、5月12日現在、日本人691人が亡くなっている
2020年5月13日、鈴木信行 「武漢肺炎新型コロナウイルスの感染で、5月12日現在、日本人691人が亡くなっている
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antiracism-info
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発言内容 | 武漢肺炎新型コロナウイルスの感染で、5月12日現在、日本人691人が亡くなっている。
感染の始まりはchina中国だ。
Chinaが感染の始まりの地となったことを責めることは無いが、感染を隠蔽し初期対応を誤り、世界中にパンデミックをもたらしたchinaの責任は追及されるべきだ。
chinaと共謀し、ウイルスの危険性を過小評価したWHOテドロス事務局長の人類へ犯罪も許すべきではない。
米国トランプ米大統領はWHOへの拠出金を停止し、chinaの隠蔽行為追求に乗り出している。日本も追随すべきだ。
Chinaは
武漢肺炎新型コロナウイルスの感染拡⼤を防ぐための⼊国制限について、感染していないことを⽰す「陰性」などの条件付きで、⽇本側にも緩和を打診しているそうだ。
何を寝ぼけたことを言っているのだ。
経済優先で日本国民の健康を害することがあってはならない。
Chinaは人の命よりも、自国の経済崩壊を恐れているだけだ。
chinaは韓国に対し、上海や天津、重慶などの地域へビジネス⽬的の韓国⼈の⼊国を認めた。
主従関係で勝手にやればいい。
⽇本はchinaの提案に慎重姿勢を崩していない。
正しい選択だ。
アフリカでは感染が拡大している。ガーナのツナ缶では533人が集団感染した。
アフリカで日本のように手洗い励行を求められるだろうか。答えは否だ。
アジアでも衛生環境は厳しい国が多くある。
これらの国のことを考えると、中国共産党が支配するchinaは、人類に対する重い責任を感じるべきだろう。
ところがchinaの報道官は、反論するばかりで反省の弁はない。
中国共産党が支配するchinaは、入国規制緩和を進めている。
経済の危機的状況を打開したいだけだ。
人間の生命よりも経済優先なのだ。
China大陸を支配する中国共産党が命を軽んずるのは、平成元年6月4日の天安門事件で証明済みである。
日本はchinaに合わせる必要は無い。
国境の守りを緩和させるのに、慌てる必要は無い。
国境線である入国管理を緩和させる前に、
日本国民の社会生活の復活が先行されるべきだ。
5月中に小中学校の登校を部分的にでも再開させ、社会活動の再生を図るべきである。
東京23区でも、都心の区と下町の区では、平均収入に3倍の開きがある。
社会生活再開には、地域別の対応も許し、社会活動再生を進めるべきである。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/5/13 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 中国が日本に入国規制緩和を求めるが突っぱねるべき!日本国民の生活再生が先だ! |
掲載日時 | 2020/5/13 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12596678463.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |