2020年5月11日、鈴木信行 「沖縄県・尖閣諸島周辺で領海侵入した中国海警局の船2隻が、引き続き領海内に
2020年5月11日、鈴木信行 「沖縄県・尖閣諸島周辺で領海侵入した中国海警局の船2隻が、引き続き領海内に
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発言内容 | 沖縄県・尖閣諸島周辺で領海侵入した中国海警局の船2隻が、引き続き領海内にとどまっている。
沖縄県那覇市の第11管区海上保安本部は、
china船2隻の付近では日本の漁船1隻が操業しているため、2隻に領海から退去するよう警告し、漁船の周囲に巡視船を配備して安全を確保している。
海保は、領海外側にある接続水域でも、中国海警局の別の船2隻が航行しているのを確認した。1隻は機関砲のようなものを搭載しており、領海に近づかないよう巡視船が警告した。
武装したchinaの公船だ。
海保は平成25年の中国海警局発足以降、
china公船が日本の漁船に接近した回数は計4回だったと説明を訂正している。
事実はもっと多いはずだ。
武漢市から始まった新型コロナウイルスの感染拡大で、chinaは世界中に迷惑をかけている。
現在、感染者407万人、死者28万人は日毎に加算されている。
この状況下でも沖縄侵略に対する野心を隠そうとせず、
東シナ海及び尖閣諸島への野心も微動だにしていない。
さすが中国共産党が支配する独裁国家だ。
これが中国共産党の本質なのだ。
中国共産党の発展に多大な協力をしたのは日本だから、
日本が苦しめられるのは自業自得だ。
だが、世界に迷惑をかける国に対し、
今後も同じ対応は許されない。
習近平主席来日は、絶対にお断りすべきだ。
武漢肺炎コロナウイルスがもたらした社会状況を奇貨として、
China中国は中国共産党が支配する非自由国家との認識に改め、
china大陸からの日本企業撤退が急がれる。
今後も新たなコロナウイルスや感染症がchina大陸から発生した場合、
台湾のように素早く国境閉鎖をすれば、感染は最小限に防げる。
近年の感染症はchinaから日本に上陸したものが多いのが事実だ。
日本の富は大陸・朝鮮半島から撤退し、
東南アジアに投資すべきだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/5/11 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 感染加害者中国が、被害者日本の領海侵犯を続ける!大陸から撤退して事後の感染症に備えよ! |
掲載日時 | 2020/5/11 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12596237367.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |