2020年5月3日、鈴木信行 「占領基本法として日本の占領期に制定された日本国憲法改正を訴え、5月3日は会合を
2020年5月3日、鈴木信行 「占領基本法として日本の占領期に制定された日本国憲法改正を訴え、5月3日は会合を
by
antiracism-info
·
発言内容 | 占領基本法として日本の占領期に制定された日本国憲法改正を訴え、
5月3日は会合をはしごする予定であったが、会合はすべて中止となった。
1条9条だけではない。全文も含めすべての憲法条文を改正しなければ、日本の軌道修正ができない。
武漢発新型肺炎コロナウイルスの影響で、政府が非常事態宣言を発し各自治体は休業要請を出したのだが、日本社会のグレーゾーンで営業してきたパチンコ屋さえも完全に休店させることができない。
日本国民の生活と健康のために、圧倒的多数のパチンコ経営者は自粛要請に協力した。
ところが一部の外国籍経営者は、要請を無視してやりたい放題じゃないか。
日本社会の恥ずかしい実態を暴露すると、日本国民は二重規範が得意だ。
天皇陛下は世界中が日本の国家元首と認めている。
共産主義国家でさえ認めているが、認めないのは日本国内の反皇室戦力と時代遅れの腐れ左翼くらいだ。
日本国民は憲法で軍備を放棄した。「陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない」といいながら、自衛隊は世界有数の戦力を保持している。
政教分離といいながら、
宗教団体配下の政党が存在する。
パチンコは三店方式で換金するから違法じゃない?
ところが店内で換金せずを建前にして、18歳出禁の賭博ということは誰でも知っている。
大東亜戦争敗戦後、日米安保体制下のパワーバランスの中で守られてきた、日本の平和と日本国民の生活を、これまでの安全保障体制では守れなくなったのだ。
賢明な日本国民はこの事実に、すでに気づいている。
こういうおかしな日本をぶっ壊す時代が「令和」なのだ。
安部首相は憲法改正が立党以来の党是だと訴える。
「時代にそぐわない部分と不足している部分は改正していくべきではないか」と訴える。
「現行憲法では緊急時に対応する規定は『参議院の緊急集会』しか存在していない」と指摘。「緊急事態において国民の命や安全を守るため、国家や国民がどのような役割を果たし、憲法にどう位置付けるかは極めて重く、大切な課題だ」と述べる。
安倍首相の護憲派に忖度した尺度ではダメだ。
日本国民の生活を守るために、
日本国憲法全面改正が必要なのだ。
これまの鈴木信行は憲法破棄、自主憲法制定を訴えてきた。
だが、日本国民の生活を守るためには、理想を最優先とした悠長なことはいってられない。
憲法破棄には、革命的な維新断行が必要だ。
現状で世論の支持を得られるだろうか。
世界情勢は刻一刻と進んでいる。
もちろん9条改正だけではダメだ。
日本国民合意下であるのは絶対条件であり、前文も含めた全面改正が求められる。
屈辱的な占領憲法制定の日に、
熱烈に憲法改正を訴える。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2020/5/3 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 国民生活を守るために日本国憲法をぶっ壊す!二重規範が日本社会の実態? |
掲載日時 | 2020/5/3 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12594235043.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |